バーチャルオフィス専業レンタルオフィスのVOプラン

ユナイテッドオフィスの評価や口コミ・評判は?DMMと比較や費用・解約方法も。

ユナイテッドオフィスは、掲載9拠点・1都道府県、45プランのバーチャルオフィスです。法人登記できる最安プランは月額2,310円(税込・年払い)から。

先に結論

登記できる最安の月2,310円(税込)は、12か月分をまとめて払う「年払い(12か月前納)」の1か月あたりです。月払いだと同じプランが月3,850円になり、初回は登録料5,500円と郵便デポジット(年払いは10,000円)もかかります。前払いした会費は、途中で解約しても返金されません。[1][4][7]

当サイトの採点
4.4/5.0
コスパ(条件をそろえた価格)
4.2
郵便・受取の幅
5.0
拠点充実度
2.9
サポート体制
5.0
運営実績
5.0

当サイト独自の基準で採点しています。口コミの平均ではありません。採点の考え方

各軸の根拠を見る
コスパ(条件をそろえた価格)条件をそろえた月額の安さで採点しています。転送や来店受取が別料金のときは、その月額を足して比べています。登記できる最安プランは月2,310円(年払い)(全国の登記できるプランの中央値は5,500円)。
郵便・受取の幅転送で選べるいちばん早い頻度は「週1回」。頻度と、転送料の有無・来店受取・臨時転送で採点しています。(注)書留は受け取らず不在票(PDF)を送る形で、内容証明郵便・現金書留・本人限定受取郵便・金融機関からの書留なども受け取れません(この軸の点には入れていません)
拠点充実度9拠点・1都道府県。拠点数が多いほど高く、50拠点以上で満点です。
サポート体制来店受取・電話対応・会議室や面談スペース・営業時間と問い合わせ手段の4項目の有無で加点しています。
運営実績設立からの年数(10年以上で上限)と、上場グループなど運営母体で採点しています。
採点日 2026-10-11。総合点は、5つの軸の平均です。
編集部が選ぶプラン法人登記できる最安プラン
メールボックスプラン
2,310円/月年払い初年度総額 43,220円
法人登記可郵便転送(週1回)来店受取会議室(有料オプション)

全9拠点で選べるプランです。

法人登記できる最安は月2,310円(年払い)(全国の中央値より3,190円安い)
初期費用は15,500〜35,500円
掲載9拠点(1都道府県)
郵便転送は週1回・月1回から選べる

ユナイテッドオフィスとは?

ユナイテッドオフィスは、株式会社ユナイテッドコンサルティングファームが運営するバーチャルオフィスのサービスです。当サイトに載せているのは9拠点(1都道府県)・45プラン(5種類)です。

月額
2,310円〜(年払い)7,700円(年払い)
初期費用
15,500〜35,500円
郵便転送
週1回・月1回から選べます
来店受取
全9拠点のプランで対応
会議室
全9拠点のプランで対応(有料オプション)
拠点
9拠点・1都道府県
最終確認日 2026-10-10。公式サイト: united-office.com

運営会社の株式会社ユナイテッドコンサルティングファーム(略称UCF)は、2005年1月17日に事業を始めました。代表取締役は谷治肇氏で、資本金は5,800万円(株主資本。株主は谷治肇氏100%)です。宅地建物取引業の免許と電気通信事業の届出を持ち、東京都のインキュベーション・コミュニティ「INCU Tokyo」のパートナー登録施設にもなっています。[8]

特定商取引法に基づく表記の所在地は東京都中央区銀座6丁目13-16 銀座ウォールビル5階、電話番号は03-3544-4600です。[7]犯罪収益移転防止法への取り組みとして、申込み時に身分証明書の写しを受け取り、その住所へ転送不要の郵便で書類を送って本人を確かめる方法を公開しています。[10]

ユナイテッドオフィスの口コミ・評判

編集部のまとめ:内容の書かれた公開の口コミは2件だけで、バーチャルオフィスの契約者の声は1件、もう1件は銀座のコワーキングスペースを会議に使った人の声でした。どちらも好意的で、挙がっていたのは「会議室・ワークスペースの落ち着いた環境」(2件中2件)、「銀座の住所を手頃な料金で使えること」(2件中1件)、「郵便を指定の場所へ転送してもらえること」(2件中1件)です。件数が少なく満足度の傾向は判断できないため、打ち合わせの場所も持ちたい人は口コミを参考にしつつ、取引先や銀行から郵便が届く事業なら、受け取れない郵便物を先に「デメリット・注意点」で確かめてください。

口コミで多かった好意的な声

会議室・ワークスペースの環境(2件中2件)

きれいで落ち着いた場所で、商談や会議に使いやすい、オープンスペースや貸会議室も使えるという声。

銀座の住所と郵便の転送(2件中1件)

海外にいる間の住所として使い、郵便物を指定の場所へ送ってもらえた、銀座の一等地なのに料金が手頃だったという声。

ユナイテッドオフィス銀座評価なし
海外にいる間の住所として使え、郵便も転送してもらえた

海外に滞在している期間に住所として利用。郵便物を指定の場所へ転送してもらえたこと、オフィスのオープンスペースや貸会議室も使えること、銀座の一等地なのに料金が手頃なことを評価しています。

投稿 2025年ごろ(「1年前」と表示)・編集部が要約(2026-10-11)
ユナイテッドオフィスつなぐば銀座評価なし
きれいで落ち着いた場所、商談や会議にも使いやすい

銀座のコワーキングスペースについて、きれいで落ち着いた場所で、商談や会議に使うのにも向いているという短い感想です。バーチャルオフィスの契約者かどうかは書かれていません。

投稿 2024年ごろ(「2年前」と表示)・編集部が要約(2026-10-11)

口コミだけでは判断できないこと

転送の早さ・電話秘書の対応

毎週の転送がいつ届くか、電話秘書の応対はどうかに触れた口コミは無い。

郵便物の受取・転送方法
解約のしやすさ

退会は1か月前までにフォームから申請し、法人は登記の移転を証明する書類が要るが、手続きの実際は口コミに出てこない。

契約期間・支払方法・解約方法
審査の厳しさ

利用できない業種は規約に書かれているが、審査の基準や断られる例は公開されておらず、口コミにも出てこない。

申込みの流れと審査

口コミで気になる声

不満を書いた口コミはありませんでした。9拠点と運営会社の地図ページを確かめましたが、ほかは本文の無い評価だけの投稿か、投稿の無いページでした。

ユナイテッドオフィスのメリット・デメリットは?

ユナイテッドオフィスの強みは、年払い(12か月前納)なら月2,310円(税込)で銀座・青山・渋谷など東京都心9拠点の住所を法人登記に使え、週末1回の郵便転送が付き、全拠点の会議室を30分275円(税込)から予約して使えることです。[1][2][9]電話番号つきのプランも年払いで月3,190円(税込)からあり、住所と電話をまとめて持ちたい人にも効きます。[1]弱みは、年払いを前提にした料金、受け取らない郵便物の多さ、住所の使い方についての規約の決まりの3つです。月払いで短く使いたい人や、重要な郵便が住所に届く人は、下の「デメリット・注意点」を先に読んでください。

ユナイテッドオフィスのメリット

メリットがとくに効いてくるのは、年払いに抵抗がなく、都心の住所と郵便転送を固定費を小さく持ちたい人です。電話番号や電話秘書をプランの中で選べるため、住所と電話を別々に契約する手間も省けます。

年払いなら月2,310円で登記と週末1回の転送

メールボックスプランは年払いで月2,310円(税込)。住所の利用・法人登記・郵便物の受け取りと週末1回の転送が基本の料金に含まれる(転送の実費は別)。[1][2]

電話番号つきのプランを選べる

03か050の番号で受けるテレボックスMは年払いで月3,190円、受発信のテレボックスⅠは月4,400円、電話秘書つきのテレボックスⅡは月7,700円(いずれも税込)。[1]

1契約で全拠点の会議室を予約できる

契約した拠点に限らず、すべての拠点の会議室を有料で予約できる。料金は4名までの部屋で30分275円(税込)から。[2][9]

2005年から続く運営と、本人確認の仕組み

2005年1月に事業を始めた会社が運営し、申込み時には犯罪収益移転防止法に基づく本人確認(顔認証か書類の郵送)を行う。[6][8][10]

ユナイテッドオフィスのデメリット・注意点

デメリットは「年払い前提の料金」と「規約の決まりの多さ」に集まっています。郵便や住所の使い方に制限があっても困らないか、申し込む前に次の点を確かめてください。

月2,310円は年払い、月払いは月3,850円

最安プランの月額は12か月前納の1か月あたり。月払いは3,850円、6か月前納は2,860円(いずれも税込)で、前払いした会費は途中で解約しても返金されない。[1][4][7]

初回は登録料5,500円とデポジットがかかる

初回登録料5,500円(学生・2社目は無料)に加え、郵便デポジットが年払いで10,000円。電話つきのプランは保証金10,000円も要る。デポジットの残高が1,000円を切ると転送が止まる。[1][2]

書留は受け取らず、受け取れない郵便物も多い

書留は不在票をPDFで送る形で、会員が近くの郵便局で受け取る。内容証明・現金書留・本人限定受取郵便・特別送達・金融機関からの書留・裁判所などの文書は受け取れない。[3][4][5]

退会は1か月前までにフォームで申請・法人は登記の証明が必要

口頭・メール・FAXでの退会は受け付けない。法人は退会日までに移転か抹消の登記を済ませ、履歴事項全部証明書を出す。退会後も住所を使うと違約金10万円などを請求されることがある。[4]

住所の使い方に規約の決まりが多い

ネット上の住所は運営者が指定する方法(画像など)で表示し、DMの発送は事前の承認が要る。Googleのビジネスプロフィールへの登録や、住所に住民票を置くことも禁じられている。[4]

拠点は東京の9か所だけ・一部は無人

南青山・渋谷・虎ノ門・西新宿は無人の拠点で、郵便物は銀座オフィスに集められる。池袋店は開設準備中。[4][12]

ユナイテッドオフィスに合う人・合わない人は?

ユナイテッドオフィスが合うかどうかは、住所に「安さ」と「電話番号」のどちらまで求めるかと、規約の決まりを受け入れられるかで決まります。年払いで都心の住所と郵便転送を安く持ちたい人や、住所と電話番号をまとめたい人にはよく合いますが、重要な郵便を住所で受け取りたい人や、短期・月払いで使いたい人には条件が合いにくいサービスです。

向いている人
年払い(12か月前納)に抵抗がなく、東京都心の住所で登記して月2,310円(税込)から持ちたい個人事業主・ひとり法人(年払いの月額が最安のため)

[1]

住所と03・050の電話番号、電話秘書までまとめて契約したい人(テレボックスのプランで選べるため)

[1]

海外に住んでいる・移る予定の人(海外への郵便転送に対応しているため。別にデポジットが要り、額はサービスガイドで1万円〜、よくある質問で3万円と書き方が分かれている)

[2][3]

合わない人
取引先や銀行から書留・内容証明郵便が届く事業(書留は不在票での対応で、受け取れない郵便物が多いため)

[3][4][5]

月払いで短期間だけ使いたい人(月払いは割高で、前払いの会費は返金されないため)

[1][4]

ネットショップの住所表示を自由な形で載せたい人や、DMを送る人(表示の方法とDMの発送に規約の決まりがあるため)

[4]

東京以外の住所が欲しい人(拠点は東京の9か所だけのため)

[4]

合わない人に当てはまるなら、月単位で使えるブランドを短期契約OKの一覧で、郵便の扱いを重視するなら郵便転送の一覧で比べてみてください。

ユナイテッドオフィスを料金シミュレーターで試算

料金シミュレーター
プランと期間を選ぶと、総額と相場との差が出ます
初期費用15,500円
1年目の合計43,220円
2年目以降(年)27,720円
12か月の合計43,220円
月あたり実質3,602円
相場との比較(法人登記可プランの月額)
このプラン
2,310円
東京都の相場
4,802円
相場より月2,492円安く、12か月では29,904円の差になります。
税込。公式サイトの料金(確認日時点)から計算した目安で、キャンペーン・値上げ予定は含みません。「年払い」のプランは、12か月分をまとめて払う前提で、期間は年単位に切り上げて計算しています(月払いの額は各プランの詳細に載せています)。相場は当サイト掲載の法人登記可プランの月額中央値です。新規契約の特典などの値引きは含めていません(特典はメリットの欄で説明しています)。

プラン一覧(月額・初期費用・登記・郵便転送)

プラン名月額(税込)初期費用登記郵便転送提供拠点
メールボックスプラン2,310円年払い15,500円可週1回9拠点
メールボックス通知プラン3,100円年払い15,500円可週1回9拠点
テレボックスM(専用電話受信プラン)3,190円年払い25,500円可月1回9拠点
テレボックスI(専用電話受発信プラン)4,400円年払い35,500円可週1回9拠点
テレボックスⅡ(電話秘書プラン)7,700円年払い35,500円可週1回9拠点
郵便転送: 転送のたびに、手数料(ネコポス1件10円・宅配便1件20円)と転送実費(ネコポスは全国一律385円)がかかります。

初年度総額・5年間の総額(プラン別)

メールボックスプラン43,220円5年間 154,100円
メールボックス通知プラン52,700円5年間 201,500円
テレボックスM(専用電話受信プラン)63,780円5年間 216,900円
テレボックスI(専用電話受発信プラン)88,300円5年間 299,500円
テレボックスⅡ(電話秘書プラン)127,900円5年間 497,500円
金額はすべて税込です。初年度の総額は「初期費用+月額×12か月+年会費」、5年間の総額は「初期費用+(月額×12か月+年会費)×5年」で、割引・キャンペーン・値上げは含みません。月額は、月払いの額と、年払い・年間契約の1か月あたりのうち安い方で、年払いの額には「年払い」と添えています(「年払い」のプランの総額は、月額×12か月の代わりに年払いの一括額で計算しています)。料金は公式サイトの改定で変わることがあります。

月額のほかにかかる費用

種別料金(税込)内容対象のプラン
郵便転送込み郵便物転送(週末1回)国内外転送。転送手数料はネコポス1件10円・宅配便1件20円、ほかに転送実費(ネコポスは全国一律385円)メールボックスプラン・メールボックス通知プラン・テレボックスI(専用電話受発信プラン)
郵便転送込み郵便物転送(月末1回)転送手数料はネコポス1件10円・宅配便1件20円、ほかに転送実費(ネコポスは全国一律385円)。即日転送オプションは利用不可テレボックスM(専用電話受信プラン)
スポット転送550円/回郵送実費は別途テレボックスM(専用電話受信プラン)
スポット転送1,100円/月郵便物即日転送オプション当日16時までの到着分。月額払い。テレボックスMは不可全プラン
電話番号込み専用電話番号(03/050)受信03または050を選べる。03は東京23区内在住者のみ(23区外へ転居すると03は使えない)テレボックスM(専用電話受信プラン)
電話番号込み専用電話番号(03/050)受発信03または050を選べる。03は東京23区内在住者のみ(23区外へ転居すると03は使えない)テレボックスI(専用電話受発信プラン)
電話番号1,100円/月03専用電話の発信オプション受信のみのMプランに発信機能を追加テレボックスM(専用電話受信プラン)
電話転送1,650円/月複数内線(ビジネスフォン)代表電話で複数名が03発着信。2台まで、3台目以降880円/台テレボックスI(専用電話受発信プラン)
FAX込み共有FAX受信転送テレボックスI(専用電話受発信プラン)
FAX1,650円/月IT専用FAX(PC・スマホで送受信)受信無料・送信1回30円全プラン
法人登記込み無料メールボックスプラン・メールボックス通知プラン・テレボックスM(専用電話受信プラン) ほか1プラン
保証金5,000円(初回のみ)郵便デポジット5,000円以上。12か月前納は10,000円。退会時精算メールボックスプラン・メールボックス通知プラン
保証金5,000円(初回のみ)郵便・通信デポジット月払い・6か月前納。12か月前納は10,000円テレボックスM(専用電話受信プラン)
保証金10,000円(初回のみ)郵便・通信デポジット月払い・6か月前納。12か月前納は20,000円テレボックスI(専用電話受発信プラン)
保証金10,000円(初回のみ)解約時返金テレボックスM(専用電話受信プラン)・テレボックスI(専用電話受発信プラン)
初期費用5,500円(初回のみ)初回登録料学生・2社目は無料メールボックスプラン・メールボックス通知プラン・テレボックスM(専用電話受信プラン) ほか1プラン
その他5,500円(初回のみ)株式・合同会社設立登記申請代行テレボックス12か月前納なら手続代行費用5,500円で利用可全プラン
郵便転送・来店受取・電話・会議室・入会金などの追加料金です。公式サイトの表記を編集部が確認したものです(確認日 2026-10-09)。

DMMバーチャルオフィスほか、同じ価格帯の他社との比較

法人登記できる最安の月額は、ユナイテッドオフィスのメールボックスプランが2,310円(年払い)、DMMバーチャルオフィスのベーシックプランが2,530円(年払い)で、どちらも年払いの1か月あたりです。[1][13]初回の費用はユナイテッドが登録料5,500円と郵便デポジット(年払いは10,000円)、DMMは入会金5,500円です。[1][13]転送はどちらも週1回が基本で、ユナイテッドはネコポスの送料385円と1件10円の手数料、DMMは普通郵便で1回330円からかかります。[2][14]大きく違うのは書留の扱いで、ユナイテッドは受け取らずに不在票で知らせるのに対し、DMMは一般書留・簡易書留を受け取って転送します(受取手数料1回330円)。[3][14]

拠点はDMMが10都道府県・16拠点、ユナイテッドは東京の9拠点です。電話は、ユナイテッドならテレボックスのプランで03か050の番号を持てますが、DMMで持てるのは050の番号で、市外局番のサービスは準備中です。[1][13]会議室は、ユナイテッドが全拠点の会議室を30分275円(税込)から、DMMは横浜・名古屋の2拠点で1時間1,100円(税込)です。[9][15]東京で03の番号や会議室もまとめて持ちたいならユナイテッド、書留を住所で受け取って転送してほしい人や、東京以外の住所が欲しい人ならDMMが候補になります。

比べる項目ユナイテッドオフィス(このブランド)DMMバーチャルオフィスGMOオフィスサポートNAWABARI
比べたプランメールボックスプランベーシックプラン月1転送プランビジネスプラン
月額(登記可)2,310円年払い2,530円年払い1,650円年払い1,650円年払い
初期費用15,500円5,500円0円5,500円
初年度総額43,220円35,860円19,800円25,300円
転送頻度週1回週1回月1回週1回
電話番号なしなしなしなし
拠点数9拠点16拠点23拠点1拠点
当サイトの採点4.44.34.23.8
法人登記できる最安のプランで、月額が近いブランドと並べています。転送頻度・電話番号の「あり/なし」は、そのプランについての表記です。料金は拠点によって違うことがあります。

ユナイテッドオフィスの郵便物の受取・転送方法

1
拠点に郵便物が届く

契約した拠点の住所宛ての郵便物・宅配便を受け取る。無人の拠点(南青山・渋谷・虎ノ門・西新宿)の郵便物は銀座オフィスに集められ、集荷は午前中[2][4]

2
マイページで確認

転送の履歴やデポジットの残高は会員のマイページで見られる。メールボックス通知プランなら、届くたびに登録のメールアドレスへ知らせる[1][2]

3
決まった日にまとめて転送

テレボックスM以外のプランは週末に1回、テレボックスMは月末に1回、ヤマト運輸のネコポスでまとめて送る。急ぐときはオプションの即日転送(月1,100円・税込)やテレボックスMのスポット転送(1回550円・税込+実費)を使う[1][2]

4
転送先に届く

転送先は申込み本人名義の自宅か事務所に限られ、私書箱・ほかのバーチャルオフィス・同居の事務所へは送れない[4][6]

転送の費用:ネコポスの送料は全国一律385円(税込)の実費で、ほかに手数料がネコポス1件10円・宅配便1件20円かかります。ネコポスで送れるのは角形A4サイズ以内・厚さ2.5cm以内・重さ1kg以内のものです。[2]費用はあらかじめ預けたデポジット(預り金)から引かれ、残高が1,000円を切ると、月額を払っていても郵便と電話の転送が止まります。[2]

書留:会員には不在票をPDFで送ります。会員は不在票のQRコードから自宅近くの郵便局への転送を申し込み、不在票の写しと顔写真つきの身分証明書(法人宛ては名刺や社員証も)を持って受け取ります。この方法なら転送費・手数料はかかりません。[3][5]なお利用規約には「書留・簡易書留は受領した日に転送する」という条項もあり、案内のページと書き方が分かれています。[4]

受け取れない郵便物:現金書留・内容証明郵便・本人限定郵便(不在票のみ受け取る)・特別送達・代金引換の荷物・クレジットカードなどの郵便・金融機関からの書留・裁判所などからの法的な文書・商品券などの金券・生ものや生き物・160cm以上や25kg以上の荷物などは受け取りません。着払いは事前に依頼し、デポジットの範囲内(2,000円以下)でだけ受け取ります。[2][3][4]

保管と来店受取:無料で保管するのは受け取りの翌日から30日間で、それを過ぎると1日110円の保管料がかかり、指示が無ければ処分されることがあります。事務所で受け取る場合は、顔写真つきの身分証明書を見せます(代理人は委任状も)。[3][4]

ユナイテッドオフィスの契約期間・支払方法・解約方法

払い方
月払い・6か月前納・12か月前納(年払い)から選ぶ。メールボックスプランは月3,850円・2,860円・2,310円(いずれも税込)[1]
支払方法
月払いはクレジットカードのみ。前納は銀行振込かクレジットカード[1][2]
初期費用
初回登録料5,500円(学生・2社目は無料)+郵便デポジット(年払いは10,000円)。電話つきのプランは保証金10,000円も[1]
自動更新
会員の資格は自動で続く。前納は満了の1か月前までに申請が無ければ自動で更新[4]
解約の申請
退会予定日の1か月前までに「退会届フォーム」から。口頭・FAX・メールは不可[4]
返金
入金した会費は返金しない。デポジット・保証金は精算して退会の2か月後に返す[2][4][7]
解約の条件
退会日までに名刺・Webサイトなどの住所の記載を消す。法人は移転か抹消の登記を確かめる履歴事項全部証明書(6か月以内)を出す[4]
違約金
退会後も住所を使い続けた場合は、その間の利用料・遅延損害金(年14.5%)と違約金10万円を請求されることがある[4]
変更の手数料
連絡先・転送先などの変更は1回2,200円。法人名・代表者・屋号・利用する拠点・事業内容の変更は再審査で1回4,400円[4]

月払いで退会するときは、退会予定日の1か月前までに申請し、次の月の利用料を払って退会します。更新日の1か月前を過ぎてから申し出た場合も、次の月の請求額を払ったうえで精算します。[4]前納の場合は、利用期間の満了1か月前までに申請しないと自動で更新されます。[4]

法人で登記に住所を使っている場合は、退会予定日までに本店移転か抹消の登記を済ませ、法務局が受け付けたことが分かる書類を出して退会します。[4]

代表者・担当者のほかに利用者を追加で登録でき、1名ごとに初回2,200円かかります(追加6名目からは月1,100円も)。利用証明書の発行は1通2,200円です。[4]

ユナイテッドオフィスの申込みの流れと審査の中身

1
申込み

Webの申込み審査フォームに記入し、本人確認書類を添えて送る(スマートフォンで撮った画像でもよい)[6]

2
入会審査

審査は最短約30分。内容を確かめる電話が入ることもあり、結果はメールで届く[3][6]

3
入金

入会の案内に沿って銀行振込かカードで支払う。入金が確認できると、使える住所と電話番号がメールで届き、この時点から登記や名刺の準備ができる[6]

4
本人確認・利用開始

顔認証(eKYC)か、書類の郵送で本人を確かめる(郵送は2〜3日)。確認後に会員のマイページのIDが発行され、郵便・電話・会議室を使い始められる[6]

必要書類は、個人なら顔写真つきで住所が印字された公的な証明書2点(運転免許証・マイナンバーカード・在留カード・住民票や印鑑証明書〔3か月以内〕・健康保険証など)、職業・利用目的・事業内容の申告、反社会的勢力の排除に関する誓約書です。法人はこれに加えて、履歴事項全部証明書か法人の印鑑証明書(3か月以内。ネットで取った登記情報は不可)、25%を超える議決権を持つ人などを書く実質的支配者のリスト、代表者以外が申し込む場合は委任状が要ります。未成年者は保護者の同意が必要です。[6]

特定商取引法に基づく表記では、サービスの引き渡しは「審査を通過し、決済から原則即日〜5営業日」とされています。[7]

利用規約では、出会い系・アダルト・宗教や政治活動・情報商材・ギャンブル・投資の勧誘・未公開株の取引など、法律に触れるおそれのある事業は入会できないと定めています。審査の基準や結果への問い合わせには応じず、期日までに書類を出さないと申込みは撤回扱いになり、再申込みもできません。[4]

ユナイテッドオフィスの法人登記と法人口座開設

法人登記は全プランで無料で、ショップ名の登録も無料です。[1]登記や名刺に使えるのは、会員登録書に書かれた住所の表記だけで、それ以外の書き方をすると利用を止められることがあります。[4]株式会社・合同会社の設立登記の申請は、テレボックスのプランを12か月前納した場合に5,500円(税込)で代行しています(月10社まで)。[1][11]

法人口座:公式サイトでは、三井住友銀行・みずほ銀行・りそな銀行・ゆうちょ銀行で法人口座を開いた実績があるとしています。一方で、信用金庫は原則としてバーチャルオフィスでは開設できないとも書かれており、開設できるかは金融機関が申込者本人も含めて総合的に判断します。[11]銀行に出す書類として、履歴事項全部証明書(3か月以内の原本)・印鑑証明書・身分証明書のほか、事業計画書や会社の概要、ユナイテッドオフィスの会員登録書などを挙げています。[11]法人で口座を作るときは申込書に固定電話の番号が要る場合があるとして、電話番号つきのプランを案内しています。[1]

なお、ユナイテッドオフィスの住所を使って個人名義の銀行口座やクレジットカードを申し込むことと、住所に住民票を置くことは規約で禁じられています。[4]

ユナイテッドオフィスの電話・来店受取・会議室

電話番号:テレボックスのプランで、03か050の専用番号を持てます。03番号は東京23区内に住む人に限られ、23区の外へ引っ越すと使えなくなります。[1][2]

プラン年払いの月額(税込)電話の機能郵便の転送
テレボックスM3,190円受信のみ(03の発信は月1,100円のオプション)月末に1回
テレボックスⅠ4,400円受信・発信、共有FAXの受信週末に1回
テレボックスⅡ7,700円電話秘書(20コールまで無料、21コール目から1コール160円)、共有FAXの受信週末に1回

電話秘書は平日9〜18時の対応で、時間外は転送先の指定や留守番電話に切り替えられます。クレームや緊急の連絡への対応は1回600円かかります。[2][3]今使っている番号を持ち込むナンバーポータビリティにも対応しています。[3]転送にかかる通話料は別で、固定電話へは3分12円、携帯電話へは1分23円(税別)です。[2]

特商法の表記
公式のプラン一覧では、テレボックスMについて「ネット通販の特定商取引法の表記に住所と電話番号を使える」と案内しています。ほかのプランについての記載はありません。ネット上に住所を載せるときは、規約で運営者が指定する方法(画像など)で表示する決まりがあるため、ショップのページの作り方も含めて申込み前に確かめてください。[1][4]
来店
事務所で郵便物を受け取るときは、顔写真つきの身分証明書が要ります。[4]電話の問い合わせ窓口(03-3544-4601)は平日10〜18時で、土日祝日は休みです。[2]
会議室(拠点別の時間)
原宿・表参道、青山、渋谷、新宿
9:00〜21:00(土日祝日も使える)
銀座(つなぐばを含む)、日本橋、虎ノ門、麹町
10:00〜18:00(土日祝日は使えない)

1つの契約で、すべての拠点の会議室を予約して使えます。料金は4名までの部屋が30分275円(税込)、14名までの部屋が30分550円(税込)で、銀座店の15名の会議室と16名のセミナールームは1時間3,300円(税込)です。キャンセル料は、2週間前までは無料、13日前〜1週間前は50%、6日前〜当日は100%です。[9]会議室は会員が予約し、登録した利用者が同席する必要があり、登録していない人だけでは使えません。[2]

ユナイテッドオフィスの全9拠点

県の行を開くと、拠点のページへ進めます。

よくある質問

Q.ユナイテッドオフィスの審査は厳しいですか?
A.

審査の基準は公開されていませんが、出会い系・アダルト・情報商材・ギャンブル・投資の勧誘など入会できない事業が規約に書かれ、申込みには顔写真つきの証明書2点と事業内容の申告、反社会的勢力の排除の誓約が要ります。宅地建物取引業の免許と電気通信事業の届出を持つ会社が運営しています。

Q.月額料金はいくらですか?
A.

法人登記できる最安のメールボックスプランは、年払い(12か月前納)で月2,310円、月払いで月3,850円です(いずれも税込)。電話番号つきのプランは年払いで月3,190円からです。

Q.法人登記はできますか?
A.

全プランで法人登記が無料でできます。登記に使えるのは、会員登録書に書かれた住所の表記だけです。

Q.郵便物はどのくらいの頻度で転送されますか?
A.

テレボックスM以外のプランは週末に1回、テレボックスMは月末に1回です。送料はネコポスで1回385円(税込)の実費と、1件10円の手数料がかかります。即日転送は月1,100円(税込)のオプションです。

Q.書留は受け取ってもらえますか?
A.

不在票をPDFで送り、会員が自宅近くの郵便局で受け取る形です(受け取れない郵便物は「デメリット・注意点」)。

Q.ネットショップの特商法の表記に住所を使えますか?
A.

テレボックスMは、住所と電話番号を特商法の表記に使えると公式のプラン一覧に書かれています。ネット上の住所は運営者が指定する方法で表示する決まりがあります。

Q.解約はどうすればいいですか?
A.

退会予定日の1か月前までに「退会届フォーム」から申請します。法人は登記の移転か抹消を確かめる履歴事項全部証明書を出す必要があります。

Q.法人口座は作れますか?
A.

三井住友銀行・みずほ銀行・りそな銀行・ゆうちょ銀行で開設の実績があると公式サイトに書かれています。ただし信用金庫は原則として開設できず、審査は金融機関が判断します。

Q.会議室は使えますか?
A.

1つの契約で全拠点の会議室を予約して使えます。料金は4名までの部屋で30分275円(税込)からです。

結論:年払いなら都心の住所と転送が安い、規約と郵便の制限は要確認

ユナイテッドオフィスは、「年払いでいい」と決められる人ほど得をするサービスです。12か月前納なら月2,310円(税込)で東京都心の住所を登記に使え、週末1回の郵便転送が付き、全拠点の会議室を有料(30分275円〜)で使えます。03か050の番号や電話秘書つきのプランも同じ窓口で選べます。[1][2][9]採点の5つの軸のうち郵便・受取の点がもっとも高く、総合は4.4/5.0です。

迷うとしたら、郵便と規約の相性です。受け取れない郵便物、前払いの会費が返らないこと、ネット上の住所表示やDMの決まりは「デメリット・注意点」にまとめました。書留を住所で受け取りたいなら、上の「DMMとの比較」もあわせて読んでください。

出典

出典の一覧(15件)開く閉じる
  1. [1]公式サイト(料金・プラン一覧)確認日 2026-10-11
  2. [2]公式サイト(サービスガイドブック)確認日 2026-10-10
  3. [3]公式サイト(よくある質問)確認日 2026-10-10
  4. [4]公式サイト(利用規約・重要事項)確認日 2026-10-10
  5. [5]公式サイト(お知らせ・書留を自宅近くの郵便局で受け取る方法)確認日 2026-10-10
  6. [6]公式サイト(お申し込みからご利用開始まで)確認日 2026-10-11
  7. [7]公式サイト(特定商取引法に基づく表記)確認日 2026-10-11
  8. [8]公式サイト(企業情報)確認日 2026-10-11
  9. [9]公式サイト(会議室一覧)確認日 2026-10-11
  10. [10]公式サイト(犯罪収益移転防止法の取り組み)確認日 2026-10-11
  11. [11]公式サイト(法人での銀行口座開設)確認日 2026-10-11
  12. [12]公式サイト(池袋店のページ)確認日 2026-10-11
  13. [13]DMMバーチャルオフィス公式サイト(料金プラン)確認日 2026-10-07
  14. [14]DMMバーチャルオフィス公式サイト(郵便物・荷物の管理)確認日 2026-10-10
  15. [15]DMMバーチャルオフィス公式サイト(よくある質問・貸し会議室)確認日 2026-10-11
この節の原稿の最終更新日 2026-10-11。口コミは原文を転載せず、編集部が要約しています。

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