バーチャルオフィス専業

GMOオフィスサポートの評価や口コミ・評判は?DMMと比較や費用・解約方法も。

GMOオフィスサポートは、掲載23拠点・8都道府県、92プランのバーチャルオフィスです。法人登記できる最安プランは月額1,650円(税込・年払い)から、登記できないプランを含めた最安は660円(年払い)。

先に結論

2027年1月上旬に基本プラン料金の改定が予告されており、月1転送プランは1,650円から2,530円(+53.3%)に上がる予定。今の価格は「確認日時点」のものとして見る必要がある。[16]

当サイトの採点
4.2/5.0
コスパ(条件をそろえた価格)
3.9
郵便・受取の幅
5.0
拠点充実度
4.1
サポート体制
4.0
運営実績
3.9

当サイト独自の基準で採点しています。口コミの平均ではありません。採点の考え方

各軸の根拠を見る
コスパ(条件をそろえた価格)条件をそろえた月額の安さで採点しています。転送や来店受取が別料金のときは、その月額を足して比べています。登記できる最安プランは月1,650円(年払い)(全国の登記できるプランの中央値は5,500円)。
郵便・受取の幅転送で選べるいちばん早い頻度は「週1回」。頻度と、転送料の有無・来店受取・臨時転送で採点しています。(注)内容証明郵便・現金書留・本人限定受取郵便などは受け取れません(この軸の点には入れていません)
拠点充実度23拠点・8都道府県。拠点数が多いほど高く、50拠点以上で満点です。
サポート体制来店受取・電話対応・会議室や面談スペース・営業時間と問い合わせ手段の4項目の有無で加点しています。
運営実績設立からの年数(10年以上で上限)と、上場グループなど運営母体で採点しています。
採点日 2026-10-11。総合点は、5つの軸の平均です。
編集部が選ぶプラン法人登記できる最安プラン
月1転送プラン
1,650円/月年払い初年度総額 19,800円
法人登記可郵便転送(月1回)来店受取(21拠点の契約で利用可)会議室(3拠点のみ)

全23拠点で選べるプランです。

法人登記できる最安は月1,650円(年払い)(全国の中央値より3,850円安い)
初期費用は0円
掲載23拠点(8都道府県)
郵便転送は週1回・月2回・月1回から選べる

GMOオフィスサポートとは?

GMOオフィスサポートは、GMOオフィスサポート株式会社が運営するバーチャルオフィスのサービスです。運営母体はGMOインターネットグループ(東証プライム上場)です。設立は2021年8月4日です。当サイトに載せているのは23拠点(8都道府県)・92プラン(4種類)です。

月額
660円〜(年払い)2,750円(年払い)(登記できるプランは1,650円〜(年払い))
初期費用
0円
郵便転送
週1回・月2回・月1回から選べます
来店受取
21拠点のプランで対応(全23拠点中)
会議室
3拠点のプランで対応(全23拠点中)
拠点
23拠点・8都道府県(バーチャルオフィス専業)
最終確認日 2026-10-07。公式サイト: www.gmo-office.com

GMOオフィスサポート株式会社(設立2021年8月4日、資本金1,000万円、代表取締役社長 松永知也氏)が運営しています。本店所在地は東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス。主な株主はGMOフィナンシャルホールディングス、GMOインターネットグループ(東証プライム上場)、GMOあおぞらネット銀行の3社で、GMOインターネットグループの系列会社です。[10]

特定商取引法に基づく表示の責任者は横田晃之氏です。[13]特定商取引法に基づく表示・反社会的勢力排除方針を公式サイトで公開し、申込時は犯罪収益移転防止法に基づく取引時確認(eKYC)を実施しています。これらは一般的なバーチャルオフィス運営実務に沿った体制です。[10][13][17]

GMOオフィスサポートの口コミ・評判

編集部のまとめ:口コミ5件のうち4件は満足の声で、評価されているのは「月1,650円(年払い)で登記と月1回の郵便転送まで使える安さ(転送は1回330円〜)」「申込から最短翌日の開通」「新宿・渋谷・銀座などの住所」の3点です。気になる点として多かったのは、契約した拠点に会議室やワークスペースが無いこと(2件)で、内容証明や裁判文書を受け取れないことを理由に契約を見送った人もいます。安く早く登記用の住所を持ちたいなら口コミは追い風ですが、取引先から重要な郵便が届く事業なら、公式に案内されている「受け取れない郵便物」(内容証明郵便・現金書留・本人限定受取郵便など)を先に確かめてください。[2]

口コミで多かった好意的な声

コスパの良さ(5件中3件)

月1,650円(年払い)で法人登記と郵便転送まで使える安さや、入会金がかからないことを評価する声。

新宿・渋谷・銀座などの住所(5件中3件)

知名度の高い都心の住所を名刺や事業計画書に使えたことを評価する声。

開通までの早さ(5件中3件)

申込の翌日に使い始められた、審査が1週間かからなかったという声。

法人口座の開設(5件中2件)

他社では難しかった法人口座の開設につながったという声。

入会金なし・審査1週間未満で新宿の住所を使い始められた

月1転送プラン(年払いで月1,650円)を契約。入会金がかからず月額も安いこと、審査が1週間かからなかったこと、新宿・渋谷・銀座など知名度の高い住所を選べることを評価。一方で契約拠点に会議室やワークスペースがない点を欠点としています。

投稿 2023年3月・編集部が要約(2026-10-07)
申込の翌日に使えて法人口座も作れたが、審査の緩さが気になる

副業の会社設立のために利用。広告どおり1日で利用開始でき、他社では難しかった法人口座の開設につながった点を評価。ただし審査がかなり緩く感じられ、利用者の質に不安を覚えたという指摘もあります。

投稿 2023年8月・編集部が要約(2026-10-07)
月1,000円未満で都心の住所、会議室がないのが唯一の難点

フリーランスとして利用。住所で信用を判断されると感じる場面が多く、月1,000円未満・入会金なしで都心の住所を持てた点と、法人口座の開設が可能な点、審査期間の短さを評価。契約拠点に会議室・ワークスペースがない点をマイナスとしています。

投稿 2023年8月・編集部が要約(2026-10-07)
都心の住所に加えて会計クラウドなど起業支援もまとめて使えた

都心の一等地の住所を使えたことで事業計画書などの準備が進めやすくなり、郵便物の到着通知も手間なく受け取れたという内容。起業支援として会計クラウドも同時に契約し、専門知識がなくても経理を回せるようになったと満足しています。

投稿 2022年11月・編集部が要約(2026-10-07)

口コミだけでは判断できないこと

値上げ後も選ばれ続けるか

2027年1月の料金改定後の実際の契約継続率・解約率は口コミからは分からない。

料金シミュレーターで試算
会議室・面談スペースの使い勝手

予約の取りやすさ・混雑状況は口コミが少なく判断材料が不足している。

電話・来店受取・会議室
審査に落ちるケースの実際の割合

規約上の登録拒否事由は明記されているが、体感的な審査の厳しさは口コミからは分からない。

申込みの流れと審査

口コミで気になる声

会議室・作業スペースがない拠点が多い(5件中2件)

契約した拠点に会議室やワークスペースがなく、打ち合わせは別途用意が必要だったという声。会議室があるのは3拠点だけで、来店受取の窓口も3か所に集約されています(来店受取は札幌・名古屋を除く21拠点の契約で利用可)。

内容証明・裁判文書は受け取れない(5件中1件)

受け取れない郵便物に内容証明郵便・裁判文書・現金書留などが含まれることを理由に、契約を見送ったという声。取引先や役所から重要な郵便が届く事業ほど影響が大きくなります。

有名すぎて「格安の住所」と分かる・細かな追加費用・審査の緩さ(各5件中1件)

利用者が多いため取引先に格安サービスだと気づかれやすい点、イレギュラーな郵便物の転送に細かな追加費用がかかる点、審査が緩く感じられた点を気にする声もありました。

評価なし
安さは魅力だが、受け取れない郵便物があり乗り換えを見送った

料金の安さに惹かれて検討したものの、受け取れない郵便物に内容証明や裁判文書が含まれることを知り契約を見送ったという内容。有名サービスゆえ取引先に格安の住所と分かる点、イレギュラーな転送に追加費用がかかる点も惜しいとしています。

投稿 2025年7月・編集部が要約(2026-10-07)

GMOオフィスサポートのメリット・デメリットは?

GMOオフィスサポートの強みは、支払いの少なさと始めやすさです。入会金・保証金がかからず、法人登記できるプランは月1,650円(年払い)からで、新規契約なら初年度は9か月分の支払いで12か月使えます。[2][5]申込から最短即日で使い始められるため、会社を作る日程が迫っている人にも向きます。[4]一方で、契約は12か月単位のみで、電話番号は自社で提供しておらず、会議室も3拠点に限られます。[2][4][8]内容証明郵便などの一部の郵便物は受け取れないため、住所に何が届くかによって向き不向きがはっきり分かれるサービスです。[2]

GMOオフィスサポートのメリット

メリットがとくに効いてくるのは、登記用の住所にかける費用をできるだけ小さくしたい人です。初期費用が0円で初年度は値引きもあるため、最初の1年の支払いを小さく抑えられます。

入会金・保証金・初期費用がいずれも0円

最初にかかる費用は月額だけ。法人登記ができる最安プランは月1,650円(年払い)から。[2]

年払いで初年度は3か月分が無料

契約は12か月単位で、新規契約特典で3か月分の基本料金が値引きされ、初年度は9か月分の支払いで12か月使える(月1転送プランなら初年度14,850円)。2年目からは通常料金で自動更新され、当サイトの料金の試算はこの値引きを含まない額で比べている。[5]

23拠点・8都道府県で主要都市をひととおりカバー

東京都14拠点のほか、札幌・横浜・名古屋・大阪・京都・神戸・福岡に拠点がある。[18]

最短即日での利用開始

オンライン本人確認(eKYC)により、申込から最短即日でサービスを使い始められる。[4][11]

GMOオフィスサポートのデメリット・注意点

デメリットは、料金ではなく「使い方の制限」に集まっています。電話番号・会議室・重要な郵便の受け取りまで住所に求めるなら、申し込む前に次の点を確かめてください。

最安の660円プランは登記にも郵便受取にも使えない

法人登記や会社の住所として使うには、1段上の月1,650円プラン以上を選ぶ必要がある。[2]

内容証明・現金書留・本人限定受取郵便は受け取れない

内容証明郵便・現金書留・本人限定受取郵便・特別送達などは受け取れず、不在票を受け取って知らせる形になる。取引先や役所から重要な郵便が届く事業は、別の受け取り方を用意する必要がある。[2][12]

契約は12ヶ月単位のみ

月単位・年の途中解約はできず、解約しない限り通常料金で自動更新される。短期間だけ使いたい人には不向き。[4]

電話番号・電話転送サービスが自社提供されていない

提携先の「03plus(株式会社グラントン提供)」を案内する形。電話番号もセットで契約したい場合は別サービスとの併用が前提になる。[8]

会議室は3拠点だけ・来店受取の窓口も3か所に集約

会議室は渋谷・三軒茶屋・福岡博多の3拠点だけです。来店受取は、転送ありプランの契約者(札幌・名古屋を除く21拠点)が、契約したオフィスごとに決まった窓口(渋谷・大阪梅田・福岡博多のいずれか)で受け取る仕組みで、契約した拠点そのもので受け取れるとは限りません。対面で使う場合は窓口までの移動が必要です。[2][9]

2027年1月に基本料金の値上げが予告されている

転送なしプランは660円から990円、月1転送プランは1,650円から2,530円などに改定予定で、現在の料金は確認日(2026-10-07)時点のもの。[16]

解約時に住所削除の証明書類提出が必須

商業登記・HP・名刺などから住所記載を削除したことを証明する書類を出さないと、解約が完了せず契約更新扱いになることがある。[6]

GMOオフィスサポートに合う人・合わない人は?

GMOオフィスサポートが合うかどうかは、住所に何を求めるかで決まります。登記と郵便の受け取りに用途を絞って費用を抑えたい人にはよく合いますが、電話番号や会議室、重要な郵便の受け取りまで一つの契約で済ませたい人には足りない部分が出ます。

向いている人
月1,650円(年払い)からとにかく安く法人登記用の住所を持ちたい個人事業主・ひとり法人

[2]

郵便物の受取頻度が低く、月1回転送で十分な業種(ネットショップの運営表記用途など)

[2]

クレジットカード払い・年払いに抵抗がなく、即日で利用を始めたい人

[4][5]

合わない人
電話番号・電話転送も同じ窓口でまとめて契約したい人(GMOは電話番号サービスを自社提供していないため)

[8]

会議室や来店受取を頻繁に使いたい人(会議室は3拠点、受け取りの窓口も3か所に限られるため)

[2][9]

月単位・短期契約を希望する人(GMOは12ヶ月契約のみ)

[4]

取引先や役所から内容証明郵便などの重要な郵便が届く事業(受け取れない郵便物があるため)

[2][12]

合わない人に当てはまるなら、電話番号や会議室を同じ契約で持てるブランドを、専用電話番号つきの一覧や会議室つきの一覧で比べてみてください。料金の近いブランドとの違いは、このページの他社との比較でまとめています。

GMOオフィスサポートを料金シミュレーターで試算

料金シミュレーター
プランと期間を選ぶと、総額と相場との差が出ます
初期費用0円
1年目の合計19,800円
2年目以降(年)19,800円
12か月の合計19,800円
月あたり実質1,650円
相場との比較(法人登記可プランの月額)
このプラン
1,650円
東京都の相場
4,802円
相場より月3,152円安く、12か月では37,824円の差になります。
税込。公式サイトの料金(確認日時点)から計算した目安で、キャンペーン・値上げ予定は含みません。「年払い」のプランは、12か月分をまとめて払う前提で、期間は年単位に切り上げて計算しています(月払いの額は各プランの詳細に載せています)。相場は当サイト掲載の法人登記可プランの月額中央値です。新規契約の特典などの値引きは含めていません(特典はメリットの欄で説明しています)。

プラン一覧(月額・初期費用・登記・郵便転送)

プラン名月額(税込)初期費用登記郵便転送提供拠点
転送なしプラン660円年払い0円——23拠点
月1転送プラン1,650円年払い0円可月1回23拠点
隔週転送プラン2,200円年払い0円可月2回23拠点
週1転送プラン2,750円年払い0円可週1回23拠点

初年度総額・5年間の総額(プラン別)

転送なしプラン7,920円5年間 39,600円
月1転送プラン19,800円5年間 99,000円
隔週転送プラン26,400円5年間 132,000円
週1転送プラン33,000円5年間 165,000円
金額はすべて税込です。初年度の総額は「初期費用+月額×12か月+年会費」、5年間の総額は「初期費用+(月額×12か月+年会費)×5年」で、割引・キャンペーン・値上げは含みません。月額は、月払いの額と、年払い・年間契約の1か月あたりのうち安い方で、年払いの額には「年払い」と添えています(「年払い」のプランの総額は、月額×12か月の代わりに年払いの一括額で計算しています)。料金は公式サイトの改定で変わることがあります。

月額のほかにかかる費用

種別料金(税込)内容対象のプラン
郵便転送330円/回定期転送(月1回)150g以下A4より小さい郵便物。2026-09-16改定で有料化月1転送プラン
郵便転送550円/回定期転送(月1回)150g超〜500g500g超は実費相当額月1転送プラン
郵便転送330円/回定期転送(隔週)150g以下A4より小さい郵便物。2026-09-16改定で有料化隔週転送プラン
郵便転送550円/回定期転送(隔週)150g超〜500g500g超は実費相当額隔週転送プラン
郵便転送330円/回定期転送(週1回)150g以下A4より小さい郵便物。2026-09-16改定で有料化週1転送プラン
郵便転送550円/回定期転送(週1回)150g超〜500g500g超は実費相当額週1転送プラン
スポット転送660円/回臨時転送(書留・速達)翌営業日に転送。書留・速達の重要郵便物月1転送プラン・隔週転送プラン・週1転送プラン
スポット転送550円/回スグ転送(依頼料金)別途送料:レターパック550円/ゆうパック実費月1転送プラン・隔週転送プラン・週1転送プラン
保証金0円—全プラン
初期費用0円入会金全プラン
その他550円/回不在票原本の速達送付月1転送プラン・隔週転送プラン・週1転送プラン
その他1,650円/月宛名(屋号等)の追加個人・法人各1つ無料、2つ目以降が有料月1転送プラン・隔週転送プラン・週1転送プラン
郵便転送・来店受取・電話・会議室・入会金などの追加料金です。公式サイトの表記を編集部が確認したものです(確認日 2026-10-09)。

DMMバーチャルオフィスほか、同じ価格帯の他社との比較

比べる項目GMOオフィスサポート(このブランド)DMMバーチャルオフィスNAWABARIレゾナンス(RESONANCE)
比べたプラン月1転送プランベーシックプランビジネスプランバーチャルオフィスコース 郵便物月1回転送プラン
月額(登記可)1,650円年払い2,530円年払い1,650円年払い990円年払い
初期費用0円5,500円5,500円5,500円
初年度総額19,800円35,860円25,300円17,380円
転送頻度月1回週1回週1回月1回
電話番号なしなしなしなし
拠点数23拠点16拠点1拠点13拠点
当サイトの採点4.24.33.84.5
法人登記できる最安のプランで、月額が近いブランドと並べています。転送頻度・電話番号の「あり/なし」は、そのプランについての表記です。料金は拠点によって違うことがあります。

GMOオフィスサポートの郵便物の受取・転送方法

1
拠点宛に郵便物が届く

契約オフィスの住所宛に荷物・郵便物が届く

2
スタッフが受領

拠点スタッフが受け取り、マイページに到着通知(通知フラグがある場合)

3
転送頻度に応じて発送

プラン通り月1回・隔週・週1回のタイミングでまとめて転送。急ぎは「スグ転送」(550円+送料)、書留・速達は「臨時転送」(660円・翌営業日発送)

4
登録住所に到着

ゆうパック・レターパック等で転送先住所に届く

来店受取:受け取りの窓口は渋谷・大阪梅田・福岡博多の3か所で、転送ありプラン(月1・隔週・週1)の契約者(札幌・名古屋を除く21拠点)が、契約したオフィスごとに決まった窓口で受け取ります。マイページから来店日時を予約する仕組みで、予約は弊社営業日ベースで10日後まで受け付けており、当日予約はできません。受け渡しは契約者本人・代表者限定で、顔写真付き身分証の持参が必要です。[9]

窓口・時間外:営業時間外の受取・直接訪問での当日受取は不可。マイページでの事前予約が必須です。[9]

書留・速達:書留・速達は通常の定期転送を待たず「臨時転送」(660円/回)として翌営業日に発送されます。[2]

受け取れない郵便物:内容証明郵便・現金書留・本人限定受取郵便・特別送達・代金引換・着払い・冷蔵冷凍の荷物などは受け取れず、代わりに不在票を受け取ってマイページで知らせます(本人限定郵便は「到着のお知らせ」を転送)。受け取りは、別の住所への転送か配送業者の営業所で行います。[2][12]

GMOオフィスサポートの契約期間・支払方法・解約方法

利用期間
12ヶ月単位(月契約なし)[4]
支払方法
クレジットカード・デビットカードのみ(銀行振込不可)[5]
解約の申請
マイページの解約フォームから、解約希望日の14日前までに申請[6]
自動更新
申請がなければ通常料金(値引きなし)で12ヶ月ごとに自動更新[4]
違約金
明記なし(確認できた範囲では違約金の記載なし)[6]
返金
契約期間中の解約による返金なし[6]
解約の条件
商業登記・Webサイト・名刺等から住所記載を全て削除し、削除を証明する書類(法人は履歴事項全部証明書等)を提出。未提出だと契約更新扱いになることがある[6]
拠点の変更
契約期間中でも無料。ただし変更先に同姓同名・同一法人名の契約者がいる場合は変更不可のことがある[6]
プラン変更
アップグレードは差額即時決済で即反映。ダウングレードは次回更新タイミングで適用(日割り返金なし)[6]

解約の申し出がなければマイページの解約フォームから、解約希望日の14日前までに申請します。申請後、住所の利用状況確認を経て解約審査が完了するまで3営業日ほどかかります。[6]

契約期間中の解約による返金はありません。また解約日までに商業登記・Webサイト・名刺・パンフレットなど公開情報からバーチャルオフィス住所の記載をすべて削除する必要があり、削除を証明する書類の提出も必須です。未提出の場合、解約が完了せず契約更新扱いになることがあります。[6]

転送先の変更は登録情報の変更からマイページで手続きできます(必要書類は個人契約・法人契約で異なります)。[6]

GMOオフィスサポートの申込みの流れと審査の中身

1
プラン・オフィスを選択

公式サイトでプランと契約オフィスを選ぶ

2
クレジットカード情報を登録

この時点では決済枠の確保(オーソリ)のみ。決済確定は審査完了後

3
スマホで本人確認(eKYC)

本人確認書類+顔写真の撮影。個人は申込者本人、法人は代表者の本人確認書類が必要

4
審査完了・利用開始

着金確認から通常1〜3営業日、最短即日でサービス開始

必要書類は、個人契約の場合は申込者本人、法人契約の場合は代表者の本人確認書類として、運転免許証・マイナンバーカード・運転経歴証明書・在留カード・特別永住者証明書のいずれか1点。日本国籍を持たない場合は在留カードまたは特別永住者証明書が必須です。[4]

申込をキャンセルした場合や審査に通らなかった場合は料金は発生しません(クレジットカード登録時点ではオーソリ=決済枠の確保のみで、決済は確定していないため)。[4][13]

利用規約(サービスルール)には「登録拒否事由」として、法令等違反・犯罪行為・過去の契約違反、未成年者・成年被後見人等、日本国籍を持たず永住者・特別永住者資格もない場合、犯罪収益移転防止法に基づく取引時確認が完了しない場合、外国PEPs(重要な公的地位にある外国人等)該当、通知から7営業日以上応答がない場合、クレジットカード会社の支払承認が得られない場合や不正利用の疑いがある場合などが明記されています。なお、会員登録の可否に関する審査結果の理由は一切開示しないとされています。[17]

GMOオフィスサポートの法人登記と法人口座開設

法人登記については、公式FAQで「会社の登記に住所を使うことはできますか?」という質問に「可能です」と書かれています(月1,650円以上の転送ありプランが対象、660円の転送なしプランは不可)。[8]

バーチャルオフィスでの法人登記自体は、特定商取引法・犯罪収益移転防止法の枠組みの中で運営事業者が適切な本人確認・反社会的勢力の排除方針を整備していれば合法です。GMOオフィスサポートは申込時に運転免許証・マイナンバーカードなど公的身分証による本人確認(eKYC)を行っており、犯罪収益移転防止法に基づく取引時確認の一般的な実務に沿っています。[4][13]「バーチャルオフィスは怪しいのでは」という疑問への回答としては、運営会社がGMOインターネットグループ系列で特定商取引法に基づく表示・反社対応方針を公開していること、本人確認の仕組みが整っていることが判断材料になります。[10][13]

法人口座については、GMOオフィスサポート自身が口座を発行するわけではなく、GMOあおぞらネット銀行の法人・個人事業主口座開設をサイト上で紹介する形です。開設を保証するものではない旨が明記されています。[14]

GMOオフィスサポートの電話・来店受取・会議室

電話番号・電話転送
GMOオフィスサポート自身はこのサービスを提供していません。提携先の「03plus(ゼロサンプラス、株式会社グラントン提供)」を紹介する形にとどまります。電話番号も必要な場合は、03plusなど外部サービスとの併用を前提に検討してください。[8]
来店
受け取りの窓口は渋谷・大阪梅田・福岡博多の3か所で、転送ありプラン契約者(札幌・名古屋を除く)を対象に予約制で対応しています(詳細は上の「郵便物の受取・転送方法」)。[9]
会議室・ワークスペース(拠点別の差)
拠点会議室(一般利用・有料)面談スペース(銀行口座・税務署面談専用)直営ワークスペース
渋谷あり 550〜660円/30分なしあり 220円/30分〜
三軒茶屋あり 550円/30分なしなし
福岡・博多あり 550円/30分なしあり 220円/30分〜
恵比寿・新宿・銀座・青山・六本木・品川・秋葉原・池袋・目黒・上野・横浜・大阪梅田・大阪心斎橋・京都・神戸・福岡天神(16拠点)なしあり(商談・会議室利用は不可、Wi-Fiなし)なし
札幌・日本橋・表参道・名古屋(4拠点)なしなしなし

「会議室」として一般利用でき、価格表・予約方法が公開されているのは渋谷・三軒茶屋・福岡博多の3拠点のみです。他16拠点にある「面談スペース」は銀行口座開設・融資・税務署との面談専用で、通常の商談利用はできずWi-Fiもありません(公式サービス詳細ページの明記)。[2][14]利用料金は2026年10月時点で550円〜660円/30分ですが、2027年1月上旬から880円〜990円/30分に改定予定です。[16]

GMOオフィスサポートの全23拠点

東京都14拠点
GMOオフィスサポート三軒茶屋世田谷区三軒茶屋駅 徒歩3分登記できる最安 1,650円〜年払いGMOオフィスサポート日本橋中央区(日本橋駅周辺)日本橋駅 徒歩2分登記できる最安 1,650円〜年払いGMOオフィスサポート銀座中央区(銀座駅周辺)東銀座駅 徒歩2分登記できる最安 1,650円〜年払いGMOオフィスサポート秋葉原千代田区(秋葉原駅周辺)秋葉原駅 徒歩3分登記できる最安 1,650円〜年払いGMOオフィスサポート上野台東区(上野駅周辺)上野駅 徒歩8分登記できる最安 1,650円〜年払いGMOオフィスサポート品川品川区(目黒駅周辺)五反田駅 徒歩5分登記できる最安 1,650円〜年払いGMOオフィスサポート新宿新宿区(西新宿駅周辺)新宿駅 徒歩8分登記できる最安 1,650円〜年払いGMOオフィスサポート恵比寿渋谷区(代官山駅周辺)恵比寿駅 徒歩6分登記できる最安 1,650円〜年払いGMOオフィスサポート渋谷渋谷区(道玄坂周辺)渋谷駅 徒歩3分登記できる最安 1,650円〜年払いGMOオフィスサポート表参道渋谷区(表参道駅周辺)表参道駅 徒歩3分登記できる最安 1,650円〜年払いGMOオフィスサポート六本木港区(六本木駅周辺)六本木一丁目駅 徒歩4分登記できる最安 1,650円〜年払いGMOオフィスサポート青山港区(南青山周辺)外苑前駅 徒歩3分登記できる最安 1,650円〜年払いGMOオフィスサポート目黒目黒区(目黒駅周辺)目黒駅 徒歩2分登記できる最安 1,650円〜年払いGMOオフィスサポート池袋豊島区(池袋駅周辺)池袋駅 徒歩7分登記できる最安 1,650円〜年払い
大阪府2拠点
福岡県2拠点
京都府1拠点
兵庫県1拠点
北海道1拠点
愛知県1拠点
神奈川県1拠点
県の行を開くと、拠点のページへ進めます。

よくある質問

Q.GMOオフィスサポートは怪しいサービスですか?
A.

運営会社はGMOインターネットグループ系列の「GMOオフィスサポート株式会社」で、特定商取引法に基づく表示・反社対応方針を公式サイトで公開しています。申込時には犯罪収益移転防止法に基づく本人確認(eKYC)を行っており、法人登記としての利用も「可能」と書かれています。

Q.月額料金はいくらですか?
A.

4プランで660円〜2,750円。法人登記ができる最安プランは月1,650円です。初期費用・入会金・保証金はいずれも0円ですが、2027年1月上旬に料金改定が予告されています。

Q.どのような人が使っていますか?
A.

個人事業主やひとり法人など、コストを抑えて法人登記用の住所を持ちたい人が中心です。来店や電話応対の頻度が低い業種に向いています(詳しくは「合う人・合わない人」)。

Q.GMOオフィスサポートの利点は何ですか?
A.

法人登記可プランが月1,650円からと安いこと、初期費用が0円であること、最短即日で利用開始できることが主な利点です(詳しくは「メリット」)。

Q.ログインできない時はどうすればいいですか?
A.

契約時に登録したメールアドレス(またはそれに紐づくソーシャルアカウント)でログインしているか確認してください。異なるメールアドレスでログインすると新規申込画面として扱われます。

Q.電話番号は取れますか?
A.

GMOオフィスサポート自身は電話番号取得・電話転送サービスを提供していません。提携先の「03plus」を利用する形になります。

Q.来店受取はできますか?
A.

渋谷・大阪梅田・福岡博多の3拠点のみ、転送ありプラン契約者を対象に予約制で対応しています。予約は来店10営業日前までで、当日予約はできません。

Q.クーポンはありますか?
A.

確認時点(2026-10-07)では、2026年10月31日までの「5万契約突破キャンペーン」が確認できました。恒常的な割引クーポンの明記は確認できませんでした。

Q.審査に落ちる人はいますか?
A.

利用規約に「登録拒否事由」として、法令等違反・犯罪行為・過去の契約違反、未成年者・成年被後見人等、日本国籍を持たず永住者・特別永住者資格もない場合、取引時確認が完了しない場合、外国PEPs該当、通知から7営業日以上応答がない場合、クレジットカード会社の支払承認が得られない場合や不正利用の疑いがある場合などが明記されています。

Q.解約はすぐできますか?
A.

即日解約はできません。解約希望日の14日前までにマイページから申請する必要があり、契約期間中の解約による返金もありません。

結論:価格の安さが最大の武器、電話・会議室は割り切りが必要

GMOオフィスサポートは、法人登記ができる最安プランが月1,650円・初期費用0円という価格の安さが最大の特徴です。当サイトの採点は総合4.2/5.0で、郵便・受取の評価が特に高くなっています。ただし郵便・受取の幅の点は転送の頻度や受け取り方の多さで付けたもので、内容証明郵便などの受け取れない郵便物は点に入れていません。[2]

一方で、電話番号サービスは自社提供がなく、会議室は23拠点中3拠点だけで来店受取の窓口も3か所に集約されている、契約は12ヶ月単位のみで月契約ができない、といった制約もあります。[2][8][9]2027年1月には基本料金の値上げが予告されているため、長期利用を検討する場合は現在の価格が「確認日時点のもの」であることを踏まえて判断してください。[16]

電話番号もまとめて契約したい場合や、短期契約を希望する場合は、このページの「他社との比較」もあわせてご検討ください。

出典

出典の一覧(17件)開く閉じる
  1. [1]公式サイト(トップ)確認日 2026-10-07
  2. [2]公式サイト(料金)確認日 2026-10-07
  3. [4]公式サイト(よくある質問・お申し込み)確認日 2026-10-07
  4. [5]公式サイト(よくある質問・料金)確認日 2026-10-07
  5. [6]公式サイト(よくある質問・各種手続き)確認日 2026-10-07
  6. [7]公式サイト(よくある質問・ログイン)確認日 2026-10-07
  7. [8]公式サイト(よくある質問・サービス内容)確認日 2026-10-07
  8. [9]公式サイト(よくある質問・郵便物の転送と受取)確認日 2026-10-07
  9. [10]公式サイト(会社概要)確認日 2026-10-07
  10. [11]公式サイト(申込みの流れ)確認日 2026-10-07
  11. [12]公式サイト(サービスルール)確認日 2026-10-07
  12. [13]公式サイト(特定商取引法に基づく表示)確認日 2026-10-07
  13. [14]公式サイト(サービス詳細)確認日 2026-10-07
  14. [15]公式サイト(キャンペーン)確認日 2026-10-07
  15. [16]公式サイト(料金改定のお知らせ)確認日 2026-10-07
  16. [17]公式サイト(利用規約)確認日 2026-10-07
  17. [18]公式サイト(各拠点のページ。札幌ほか全23拠点)確認日 2026-10-07
この節の原稿の最終更新日 2026-10-07。口コミは原文を転載せず、編集部が要約しています。

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