レンタルオフィスのVOプラン

クロスコープの評価や口コミ・評判は?リージャスと比較や費用・解約方法も。

クロスコープ(CROSSCOOP)は、掲載12拠点・4都道府県、20プランのバーチャルオフィスです。法人登記できる最安プランは月額30,000円(税込)から。

先に結論

クロスコープのバーチャルオフィスは、最低契約期間が1年(12か月)で、契約は自動更新されます。解約したいときは、最低契約期間が終わる3か月前までに書面で申し出る必要があり、月の途中から始めた場合は翌月1日から数えて満1年が最低契約期間になります。[2]

当サイトの採点
3.0/5.0
コスパ(条件をそろえた価格)
1.0
郵便・受取の幅
5.0
拠点充実度
3.2
サポート体制
3.0

当サイト独自の基準で採点しています。口コミの平均ではありません。採点の考え方

各軸の根拠を見る
コスパ(条件をそろえた価格)条件をそろえた月額の安さで採点しています。転送や来店受取が別料金のときは、その月額を足して比べています。登記できる最安プランは月30,000円(全国の登記できるプランの中央値は5,500円)。
郵便・受取の幅転送で選べるいちばん早い頻度は「週1回」。頻度と、転送料の有無・来店受取・臨時転送で採点しています。(注)郵便物の到着をメールで知らせるサービスは月6,000円(初期費用6,000円)のオプションで、レターパックライト1通に入らない大型の郵便物はヤマト運輸の着払いで転送されます(この軸の点には入れていません)
拠点充実度12拠点・4都道府県。拠点数が多いほど高く、50拠点以上で満点です。
サポート体制来店受取・電話対応・会議室や面談スペース・営業時間と問い合わせ手段の4項目の有無で加点しています。
採点日 2026-10-11。総合点は、4つの軸の平均です。
編集部が選ぶプラン法人登記できる最安プラン
アドレス会員プラン
30,000円/月初年度総額 375,000円
法人登記可郵便転送(週1回・送料込み)会議室(有料オプション)

全12拠点で選べるプランです。

法人登記できる最安は月30,000円(全国の中央値より24,500円高い)
初期費用は15,000〜20,000円
掲載12拠点(4都道府県)
郵便転送は週1回から選べる

クロスコープ(CROSSCOOP)とは?

クロスコープ(CROSSCOOP)は、株式会社TKPビズオフィスが運営するバーチャルオフィスのサービスです。運営母体は株式会社TKP(株主・100%)です。当サイトに載せているのは12拠点(4都道府県)・20プラン(2種類)です。

月額
30,000円〜60,000円
初期費用
15,000〜20,000円
郵便転送
週1回から選べます
会議室
全12拠点のプランで対応(有料オプション)
コワーキング利用
8拠点のプランで対応(全12拠点中)。複数拠点のラウンジを平日9〜18時に利用できる。利用者は登録した1名のみ(2人目は有料)で、ラウンジの混雑が80%を超えると断られることがある
拠点
12拠点・4都道府県(レンタルオフィスのVOプラン)
最終確認日 2026-10-07。公式サイト: crosscoop.com

株式会社TKPビズオフィス(本社所在地 東京都新宿区市谷八幡町8番地 TKP市ヶ谷ビル2F、代表取締役社長 横田弘毅氏、事業内容はシェアオフィス事業)が運営しています。株主は株式会社TKP(100%)です。設立日と資本金は公式サイトに書かれていません。[5]

親会社の株式会社TKPは2005年8月15日の設立で、資本金は164億円(2026年2月末現在)。会社概要の連結子会社の一覧に株式会社TKPビズオフィスが載っています。[6]クロスコープのバーチャルオフィスのページでは「上場企業のグループ会社が運営」「10年以上の運営実績」と案内しています。[2]

公式サイトのフッターにあるのは運営会社とプライバシーポリシーのページで、特定商取引法に基づく表示のページは見当たりません。問い合わせは電話(050-6861-2909・平日9:00〜18:00)と資料請求・問い合わせのフォームです。[2][5]

公式サイトでは、同じ運営会社が別のブランド「fabbit(ファビット)」のバーチャルオフィスも10拠点で案内しています。当サイトではfabbitを別のブランドとして掲載しています。[1]

クロスコープ(CROSSCOOP)の口コミ・評判

編集部のまとめ:バーチャルオフィスの契約者の口コミは見当たらず、拠点の施設を使った人(多くは個室の入居者)の口コミ8件では、7件がスタッフの対応を、4件が会議室・共用部の清潔さを評価しています。8件のうち6件は3年ほど前の投稿で、気になる点としては、ほかの利用者のふるまいで共用部を使いにくかったという声(1件)がありました。来客や打ち合わせで拠点の受付や会議室を使う予定があるなら参考になりますが、住所と郵便だけを使う人の判断材料にはならないため、月額・保証料・1年の最低契約期間を先に確かめてください(デメリット・注意点を参照)。

口コミで多かった好意的な声

スタッフの対応(8件中7件。いずれも施設の利用者)

受付の挨拶や応対が気持ちよい、契約時の説明が丁寧だった、来客を迎えやすいという声。

会議室・共用部の清潔さ(8件中4件。いずれも施設の利用者)

会議室がいつも整えられている、共用スペースの掃除が行き届いているという声。

駅からのアクセス(8件中3件。いずれも施設の利用者)

日本橋駅・東京駅や梅田の駅から近く、通いやすいという声。

打ち合わせに会議室を使える(8件中3件。いずれも施設の利用者)

来客や打ち合わせのときに会議室を使えて助かった、ほかの拠点の会議室も快適だったという声。

クロスコープ日本橋オフィス
清潔で、受付の応対の質が高い

拠点をサテライトオフィスとして使っている人の投稿。いつも清潔で、カップを持参すればコーヒーを無料で飲めること、受付スタッフの応対の質が高いこと、日本橋駅と東京駅の両方を使える立地を評価しています。

投稿 2023年ごろ・編集部が要約(2026-10-11)
クロスコープ日本橋オフィス
ほかの拠点の会員として日本橋の会議室を使い、快適だった

新宿の拠点を使っている人が、初めて日本橋の会議室を利用。新宿と同じくスタッフの気配りが良く、カップを持参して飲み物代も抑えられ、快適に打ち合わせができたという内容です。

投稿 2023年ごろ・編集部が要約(2026-10-11)
クロスコープ日本橋オフィス
駅から近く、受付の対応で来客を迎えやすい

拠点を使っている人の投稿。日本橋駅や東京駅から近くて便利なこと、施設全体がきれいなこと、受付スタッフがいつも明るく対応してくれるため来客を迎えやすいことを評価しています。

投稿 2023年ごろ・編集部が要約(2026-10-11)
クロスコープ新宿SOUTHオフィス
受付の挨拶が気持ちよく、会議室も共用部もきれい

拠点を使っている人の投稿。受付スタッフの挨拶が感じよいこと、会議室がいつも整えられていて助かっていること、共用スペースの掃除も行き届いていることを評価しています。

投稿 2023年ごろ・編集部が要約(2026-10-11)
クロスコープ新宿SOUTHオフィス
契約時の説明が丁寧で、来客時に会議室を使える

個室に入居している人の投稿。契約時に担当者が丁寧に説明してくれたこと、契約後も快適に使えていること、来客や打ち合わせのときに会議室を使えることを評価しています。

投稿 2023年ごろ・編集部が要約(2026-10-11)
クロスコープ六本木オフィス評価なし
落ち着いた雰囲気で、共用スペースも清潔

拠点を訪れた人の短い投稿。エントランスを含めて全体にシンプルで落ち着いた雰囲気で、共用スペースも清潔で使いやすいという内容です。

投稿 2023年ごろ・編集部が要約(2026-10-11)
クロスコープ大阪梅田評価なし
新しい拠点で、スタッフの対応と駅からの近さが良い

2026年4月に開いた拠点で仕事をした人の投稿。落ち着いた雰囲気で仕事に集中できること、スタッフの対応が良いこと、駅から近く梅田で仕事をするのに便利なことを評価しています。

投稿 2026年5月ごろ・編集部が要約(2026-10-11)

口コミだけでは判断できないこと

郵便物の転送の正確さ・速さ

バーチャルオフィスの契約者の口コミが無く、週1回の転送が届くまでの日数や取りこぼしの有無は分からない。

郵便物の受取・転送方法
解約の手続きのしやすさ

口コミには契約期間や解約の話がなく、書面での解約の申し出がどう進むかは公式の条件で見るしかない。

契約期間・支払方法・解約方法
コワーキング会員のラウンジの混み具合

ラウンジは混雑が80%を超えると利用を断られることがあるとされるが、実際の混み具合は口コミからは分からない。

電話・来店受取・会議室

口コミで気になる声

  • ほかの利用者のふるまいで共用部を使いにくい(8件中1件。個室の入居者):個室を借りていたが、威圧的な利用者がいてトイレや共用スペースを満足に使えず、4か月で退去したという声。スタッフの対応は親切だったとしています。
クロスコープ六本木オフィス評価なし
ほかの利用者のふるまいで共用部を使いにくく、4か月で退去

個室を借りていた人の投稿。威圧的な利用者が何人かいて、トイレや共用スペースを満足に使えなかったため、4か月で退去を決めたという内容。スタッフの対応は親切だったとしています。

投稿 2025年ごろ・編集部が要約(2026-10-11)

クロスコープ(CROSSCOOP)のメリット・デメリットは?

クロスコープの良さは、住所に付く郵便と会議室の条件が料金表に決まっていて、毎月の費用を見通しやすいことです。週1回の郵便転送が月額に含まれ、全拠点の会議室を1時間4,500円で使えるため、都心のビルの住所で取引先との打ち合わせもしたい法人ほど元が取れます。[2]運営は株式会社TKPの100%子会社で、起業の専門家や銀行を紹介する仕組みもあります。[2][5]引き換えに、費用は住所だけのサービスの数倍で、保証料もかかり、1年の最低契約期間があります。拠点も東京・大阪・名古屋・仙台の12か所に限られます(詳しくはデメリット・注意点)。[1][2]

クロスコープ(CROSSCOOP)のメリット

都心の住所で登記し、来客の打ち合わせも拠点で済ませたい法人なら、月額の高さと引き換えに次の点が手に入ります。

週1回の郵便転送が月額に含まれる

受け取った郵便物を週1回まとめて指定の住所へ転送し、レターパックライト1通に入る量なら転送の料金はかかりません。[2]

全拠点の会議室を1時間4,500円で使える

バーチャルオフィスの会員は、クロスコープの全拠点の会議室を事前予約のうえ1時間4,500円で使えます。新宿と新橋のセミナールームも会員価格です。[2]

法人登記と1屋号まで無料、法人・個人どちらでも契約できる

アドレス会員プランもコワーキング会員プランも法人登記ができ、法人・個人のどちらでも契約でき、屋号は1つまで無料です。[2]

上場企業のグループ会社が運営し、起業の専門家や銀行を紹介

運営は株式会社TKPが100%出資する株式会社TKPビズオフィスで、会社設立の専門家・メガバンク・税理士などを紹介する仕組みがあります。[2][5]

クロスコープ(CROSSCOOP)のデメリット・注意点

負担になりやすいのは、住所だけに使うには重い費用と、始め方・やめ方の決まりです。

登記できるアドレス会員プランでも月30,000円

アドレス会員プランは12拠点とも同じ額で、当サイトに載せている法人登記できるプランの全国の中央値(月5,500円)の5倍を超えます。[2][3]

日割りがなく、月の途中から始めると最低契約期間が延びる

日割りの契約はできず、月の途中から使い始めるには月額を満額払います。その場合、最低契約期間の1年は翌月1日から数えるため、最初の月と合わせて13か月分の月額を払うことになります。[2]

保証会社への保証委託料と、毎月の保証料がかかる

申し込みには保証会社の申込書が必要で、アドレス会員プランは初期の保証委託料15,000円と毎月の保証料300円、コワーキング会員プランは20,000円と400円がかかります。1年目の保証料は年3,600円(アドレス会員プラン)です。[2]

郵便物の到着のお知らせは月6,000円のオプション

到着をメールで知らせるサービスは月6,000円(初期費用6,000円)です。レターパックライト1通に入らない大型の郵便物は、ヤマト運輸の着払いで転送されます。[2]

料金表に電話番号のオプションが表示されていない

確認日(2026-10-11)の時点で、バーチャルオフィスの料金表に表示されているオプションは郵便物のお知らせメール・受付社名表示・コワーキング会員のユーザー追加だけで、専用の電話回線や電話代行は表示されていません。[2]

拠点は東京・大阪・名古屋・仙台の12か所だけ

当サイトの掲載は12拠点(4都府県)で、東京以外は大阪梅田・名古屋太閤・仙台の3拠点です。[1]

クロスコープ(CROSSCOOP)に合う人・合わない人は?

向き不向きを分けるのは、拠点の会議室や受付を実際に使う予定があるかどうかです。住所と郵便だけなら、ずっと安いブランドがあります。来客の打ち合わせを拠点で済ませる法人なら、会議室が全拠点同じ料金で使えることが費用の差を埋める材料になります。

向いている人
都心のビルの住所で登記し、来客の打ち合わせも拠点で済ませたい法人(全拠点の会議室を1時間4,500円で使えるため)

[2]

郵便物を毎週まとめて受け取りたい人(週1回の転送が月額に含まれるため)

[2]

平日の日中に作業できる場所も欲しい人(コワーキング会員プランで東京5拠点のラウンジを使えるため)

[2]

特定商取引法に基づく表記に公開できる住所が欲しいネットショップの運営者(公式がネットショップ向けに案内しているため)

[2]

合わない人
月数千円で登記用の住所だけを持ちたい人(登記できるアドレス会員プランが月30,000円のため)

[2]

1年未満で使い終える予定の人(最低契約期間が1年で、解約は3か月前までに書面のため)

[2]

電話番号や電話代行も一緒に契約したい人(バーチャルオフィスの料金表に電話のオプションが表示されていないため)

[2]

東京・大阪・名古屋・仙台以外の住所が欲しい人(拠点が4都府県の12か所のため)

[1]

当てはまる場合は、格安の一覧や法人登記可の一覧で料金の安いブランドを、電話も必要なら専用電話番号つきの一覧で探せます。

クロスコープ(CROSSCOOP)を料金シミュレーターで試算

料金シミュレーター
プランと期間を選ぶと、総額と相場との差が出ます
初期費用15,000円
1年目の合計375,000円
2年目以降(年)360,000円
12か月の合計375,000円
月あたり実質31,250円
相場との比較(法人登記可プランの月額)
このプラン
30,000円
東京都の相場
4,802円
相場より月25,198円高く、12か月では302,376円の差になります。
税込。公式サイトの料金(確認日時点)から計算した目安で、キャンペーン・値上げ予定は含みません。相場は当サイト掲載の法人登記可プランの月額中央値です。新規契約の特典などの値引きは含めていません(特典はメリットの欄で説明しています)。

プラン一覧(月額・初期費用・登記・郵便転送)

プラン名月額(税込)初期費用登記郵便転送提供拠点
アドレス会員プラン30,000円15,000円可週1回12拠点
コワーキング会員プラン60,000円20,000円可週1回8拠点

初年度総額・5年間の総額(プラン別)

アドレス会員プラン375,000円5年間 1,815,000円
コワーキング会員プラン740,000円5年間 3,620,000円
金額はすべて税込です。初年度の総額は「初期費用+月額×12か月+年会費」、5年間の総額は「初期費用+(月額×12か月+年会費)×5年」で、割引・キャンペーン・値上げは含みません。料金は公式サイトの改定で変わることがあります。

月額のほかにかかる費用

種別料金(税込)内容対象のプラン
郵便転送込み郵便転送(週1回)転送費用は基本料金に含む全プラン
保証金15,000円(初回のみ)保証委託料(初期)月次保証料300円が別途。税区分の記載なしアドレス会員プラン
保証金20,000円(初回のみ)保証委託料(初期)月次保証料400円が別途。税区分の記載なしコワーキング会員プラン
その他300円/月月次保証料保証委託料とは別に毎月アドレス会員プラン
その他400円/月月次保証料保証委託料とは別に毎月コワーキング会員プラン
その他6,000円/月郵便物お知らせメール(月額)到着をメールで通知。初期費用6,000円全プラン
その他6,000円(初回のみ)郵便物お知らせメール(初期費用)全プラン
その他5,000円/月受付社名表示(月額)全12拠点のバーチャルオフィスのページに掲載。空き状況により申込不可の場合あり。初期費用30,000円全プラン
その他30,000円(初回のみ)受付社名表示(初期費用)全プラン
その他15,000円/月コワーキング会員ユーザー追加(2人目・月額)2人目まで。初期費用3,000円。一部拠点は掲載なしコワーキング会員プラン
郵便転送・来店受取・電話・会議室・入会金などの追加料金です。公式サイトの表記を編集部が確認したものです(確認日 2026-10-11)。

リージャス(Regus)ほか、同じ価格帯の他社との比較

比較相手のリージャスも、レンタルオフィスの会社のバーチャルオフィスです。リージャスは料金がセンターごとの見積もりで、公式のセンター一覧の目安は月5,900円〜22,500円、プラン表では住所と郵便のメールボックス・プラスが月7,900円〜、ラウンジと電話番号が付くバーチャルオフィスが月17,900円〜です。センターは当サイトの掲載で194拠点・33都道府県あり、ラウンジは全国130拠点以上で使えますが、転送の料金と契約期間は公開されていません。[8][9]クロスコープは12拠点とも月30,000円で、週1回の転送が込み、会議室は全拠点1時間4,500円、ラウンジ付きのコワーキング会員プランは月60,000円(東京の5拠点のラウンジ)、最低契約期間は1年と、条件が料金表に出ています。[2]

ラウンジや電話番号まで含めて費用を抑えたい人や、東京・大阪・名古屋・仙台以外の住所が要る人はリージャス、都心の決まった拠点で、郵便転送と会議室の料金を契約前に確定させておきたい人はクロスコープが合います。[2][8]

比べる項目クロスコープ(CROSSCOOP)(このブランド)リージャス(Regus)ワンストップビジネスセンターKarigo(カリゴ)
比べたプランアドレス会員プランメールボックス・プラス(月額は下限)エコノミープランホワイトプラン
月額(登記可)30,000円7,900円4,840円年払い4,700円
初期費用15,000円—10,780円7,300円
初年度総額375,000円94,800円〜68,860円63,700円
転送頻度週1回対応週1回週1回
電話番号なしなしなしなし
拠点数12拠点196拠点50拠点64拠点
当サイトの採点3.04.14.64.4
法人登記できる最安のプランで、月額が近いブランドと並べています。転送頻度・電話番号の「あり/なし」は、そのプランについての表記です。料金は拠点によって違うことがあります。初年度総額の「〜」は、初期費用が確認できていないため、初期費用を除いた額です。

クロスコープ(CROSSCOOP)の郵便物の受取・転送方法

1
拠点に郵便物が届く

契約した拠点の住所あてに届いた郵便物を受け取ります[2]

2
週1回まとめて転送

受け取った郵便物を週1回まとめて、指定した住所へ転送します。転送の費用は月額に含まれます[2]

3
大型の郵便物は着払い

レターパックライト1通に入る大きさと量までは課金なしで、それを超える大型の郵便物などはヤマト運輸の着払いで転送されます[2]

4
到着のお知らせ(オプション)

郵便物や荷物が届いたことをメールで知らせるサービスは、月6,000円(初期費用6,000円)の定額オプションです[2]

転送の頻度:転送は週1回で、アドレス会員プランもコワーキング会員プランも同じ扱いです。[2]

着払い・代金引換の荷物:レンタルオフィスを含む全体のよくある質問では、受付で立て替えができないため不在票を預かって連絡するとされています。バーチャルオフィスの契約で同じ扱いになるかは、バーチャルオフィスのページには書かれていません。[2][4]

書留・本人限定受取郵便:書留や本人限定受取郵便などを受け取れるかは、公式サイトに書かれていません。[2]

来店での受け取り:バーチャルオフィスの郵便物を拠点で直接受け取れるかは、公式サイトに書かれていません。拠点の受付スタッフの常駐は平日9:00〜18:00(一部の拠点を除く)です。[4]

クロスコープ(CROSSCOOP)の契約期間・支払方法・解約方法

最低契約期間
1年(12か月)。月の途中から始めた場合は、翌月1日から数えて満1年[2]
自動更新
最低契約期間の終了日(最終の契約月の月末)を過ぎると自動更新[2]
解約の申請
最低契約期間の3か月前までに書面で申告[2]
違約金
バーチャルオフィスのページに記載なし。レンタルオフィスを含む全体のよくある質問では、最低契約期間中の解約は、使用料の最低契約期間分を上限に違約金がかかるとされる[2][4]
初期費用
保証委託料(アドレス会員プラン15,000円、コワーキング会員プラン20,000円)。ほかに毎月の保証料(300円・400円)[2]
支払方法
初回と2回目は銀行振込(振込手数料は利用者の負担)。口座振替依頼書を20日までに出すと、最短で翌月の支払い分から口座振替[2]
日割り
日割りの契約はできない。月額を満額払えば月の途中から使い始められる[2]
法人への切り替え
これから会社を作る人は、まず個人で申し込み、設立後に法人へ切り替える(変更の手数料は無料)[2]
料金の表示
月額・保証料に税込・税別の記載はない(セミナールームの料金は税別の表示)[2]

コワーキング会員プランは確認日(2026-10-11)の時点で、通常の月60,000円が月40,000円になるキャンペーン中です。当サイトの料金シミュレーターとプラン一覧は、通常の月額(60,000円)で計算しています。[2]

クロスコープ(CROSSCOOP)の申込みの流れと審査の中身

1
問い合わせ

公式サイトの問い合わせフォーム・メール・電話(050-6861-2909・平日9:00〜18:00)で連絡します[2]

2
申込・審査

必要書類を出したあと審査に入り、審査には1〜3営業日ほどかかります[2]

3
契約

審査が終わると利用条件を確かめて契約を結び、渡された請求書の期日までに入金します[2]

4
サービス開始

契約書の「利用開始日」から住所を使え、法人登記の申請もできます[2]

申し込みから利用開始までは、平均で3〜4営業日ほどです。書類の不備があると審査に入れず、土日祝日・お盆・年末年始は審査を休みます。[2]

必要書類は、法人で申し込む場合は利用申込書・保証会社申込書・履歴事項全部証明書(3か月以内に取ったもの。コピー可)・写真付きの身分証明書の写し、法人化を予定している個人の場合は利用申込書・保証会社申込書・写真付きの身分証明書の写し・収入証明書です。マイナンバーカードを身分証明書にするときは表面だけを出します。法人の代表者以外でも、従業員であれば申し込めます。[2]

審査の基準の詳細は公開されていませんが、全体のよくある質問では、アダルト・出会い系・ギャンブル・マルチ商法などのWebサイトや事業の住所としての利用、反社会的勢力・宗教活動・暴力団活動・政治活動での利用は断ると書かれています。[4]

クロスコープ(CROSSCOOP)の法人登記と法人口座開設

法人登記は、アドレス会員プランとコワーキング会員プランのどちらでもできます。登記の申請ができるのは契約書で決めた「利用開始日」からで、それより前に住所を使ったり登記を申請したりはできません。[2]これから会社を作る人は、まず個人で申し込み、設立したあと法人の契約に切り替えます(変更の手数料は無料)。[2]

法人口座については、クロスコープが口座を作るのではなく、メガバンクを紹介する仕組みです。口座の開設には銀行の所定の審査があり、申し込みの詳細は入居の手続きのときに案内されます。協力企業には、みずほ銀行・ベンチャーサポート税理士法人などが挙げられています。[2]ほかにも、会社設立の専門家、税理士・会計士、オンラインアシスタントのサービス、資金繰りの改善サービス(株式会社ラボル)を紹介する仕組みがあります。[2]

特定商取引法に基づく表記については、公式のバーチャルオフィスのページが「ネットショップを始めたい方」に向けて、特商法の表記で公開できる住所として使えると案内しています。[2]

クロスコープ(CROSSCOOP)の電話・来店受取・会議室

プランごとにできること
項目アドレス会員プランコワーキング会員プラン
月額30,000円60,000円(確認日時点はキャンペーンで40,000円)
保証委託料(初期)/毎月の保証料15,000円/300円20,000円/400円
提供拠点12拠点8拠点(大阪梅田・名古屋太閤・六本木NEXT・渋谷ネクストサイト・渋谷・日本橋・新橋・新宿SOUTH)
住所利用・法人登記ありあり
郵便受取・週1回の転送ありあり
ラウンジ利用なしあり(平日9:00〜18:00)
会議室1時間4,500円1時間4,500円

料金と内容は各拠点のバーチャルオフィスのページによります。青山・六本木・仙台・新宿AVENUEの4拠点は、アドレス会員プランだけです。[2][3]

電話番号・電話代行
バーチャルオフィスの料金表には、専用の電話回線や電話代行のオプションが表示されていません(デメリット・注意点を参照)。電話番号も一緒に持ちたい場合は、申し込みの前に問い合わせて扱いを確かめるか、ほかのサービスとの併用を考える必要があります。[2]
会議室
クロスコープの全拠点の会議室を、事前予約のうえ1時間4,500円で使えます。使えるのは平日9:00〜18:00(仙台は平日10:00〜17:00)で、年末年始とお盆は使えません。会議室には会員が同席すればゲストを招けますが、ゲストだけでの利用はできません。[2]予約は、全体のよくある質問によると専用のアプリかWebから2か月先までできます。[4]
セミナールーム
新宿南口(54名)は1時間7,500円〜(税別)、新橋・内幸町のセミナールームA(72名)は1時間14,000円〜(税別)で、バーチャルオフィスの会員は特別価格で使えます。プロジェクター・スクリーン・マイクのセットは無料です。[2]
ラウンジ(コワーキング会員プランだけ)
新橋・日本橋・渋谷・渋谷ネクストサイト・新宿SOUTHのラウンジを平日9:00〜18:00に使えます。使えるのは事前に顔認証に登録した1名だけで、2人目は月15,000円(初期費用3,000円)のオプション、利用者の変更は1回3,000円です。ラウンジにゲストは招けず、混雑が80%を超えると利用を断られることがあります。[2]
受付社名表示
拠点の受付に社名のプレートを掲示するオプションは月5,000円(初期費用30,000円)で、場所の空き具合によっては申し込めません。[2]

クロスコープ(CROSSCOOP)の全12拠点

東京都9拠点
大阪府1拠点
宮城県1拠点
愛知県1拠点
県の行を開くと、拠点のページへ進めます。

よくある質問

Q.クロスコープのバーチャルオフィスは怪しいサービスですか?
A.

貸会議室などを手がける株式会社TKP(資本金164億円・2026年2月末現在)の連結子会社、株式会社TKPビズオフィスの運営で、公式は10年以上の運営実績を案内しています。申し込みには保証会社の申込書と写真付きの身分証明書の写しが必要です。

Q.月額料金はいくらですか?
A.

アドレス会員プランが月30,000円、コワーキング会員プランが月60,000円です(確認日2026-10-11の時点で、コワーキング会員プランはキャンペーンで月40,000円)。保証料などは契約期間・支払方法・解約方法の表にまとめています。

Q.法人登記はできますか?
A.

どちらのプランでもできます。登記の申請は契約書の「利用開始日」からで、これから会社を作る人はまず個人で申し込み、設立後に法人へ切り替えます(手数料は無料)。

Q.特定商取引法に基づく表記に住所を使えますか?
A.

公式のバーチャルオフィスのページが、ネットショップを始めたい人に向けて、特商法の表記で公開できる住所として使えると案内しています。

Q.郵便物はどうなりますか?
A.

週1回まとめて指定の住所へ転送され、転送の費用は月額に含まれます。大型の郵便物の着払いと到着のお知らせの料金は、郵便物の受取・転送方法の節を参照してください。

Q.解約はすぐできますか?
A.

最低契約期間は1年で、解約の申し出は最低契約期間の3か月前までに書面で行います。期間の途中でやめた場合の扱いは、契約期間・支払方法・解約方法の表を参照してください。

Q.会議室は使えますか?
A.

全拠点の会議室を事前予約のうえ1時間4,500円で使えます(平日9:00〜18:00、仙台は10:00〜17:00)。ゲストだけでの利用はできず、会員の同席が必要です。

Q.法人口座の開設は手伝ってもらえますか?
A.

メガバンクを紹介する仕組みがあります。口座の開設には銀行の所定の審査があり、申し込みの詳細は入居の手続きのときに案内されます。

Q.コワーキング会員プランのラウンジはどこで使えますか?
A.

新橋・日本橋・渋谷・渋谷ネクストサイト・新宿SOUTHのラウンジを平日9:00〜18:00に使えます。使えるのは登録した1名だけで、2人目は月15,000円のオプションです。

結論:会議室と週1回の転送を料金表どおりに使える都心の住所、費用は住所だけのサービスの数倍

クロスコープは、都心のビルの住所に、週1回の郵便転送と全拠点で同じ料金の会議室(1時間4,500円)が付くバーチャルオフィスです。[2]当サイトの採点は総合3.0/5.0で、点が最も高いのは郵便・受取、低いのはコスパです。

比較相手のリージャスと比べると、クロスコープは拠点の数と料金の安さでは及ばない一方、転送・会議室・契約期間が料金表で決まっている分、契約前に費用を確定させやすいサービスです。[2][8]住所と郵便だけが目的なら、ほかのブランドの料金も並べてから決めてください。

出典

出典の一覧(8件)開く閉じる
  1. [1]公式サイト(バーチャルオフィス一覧)確認日 2026-10-11
  2. [2]公式サイト(バーチャルオフィス・日本橋の料金・サービス・契約条件・Q&A)確認日 2026-10-11
  3. [3]公式サイト(各拠点のバーチャルオフィスのページ。青山ほか全12拠点)確認日 2026-10-07
  4. [4]公式サイト(よくある質問。レンタルオフィスを含む全体)確認日 2026-10-10
  5. [5]公式サイト(運営会社)確認日 2026-10-11
  6. [6]株式会社TKPの公式サイト(会社概要)確認日 2026-10-11
  7. [8]リージャスの公式サイト(バーチャルオフィスのプランとセンター別の料金)確認日 2026-10-11
  8. [9]リージャスの公式サイト(よくあるご質問)確認日 2026-10-11
この節の原稿の最終更新日 2026-10-11。口コミは原文を転載せず、編集部が要約しています。

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