バーチャルオフィス専業

NAWABARIの評価や口コミ・評判は?GMOと比較や費用・解約方法も。

NAWABARIは、掲載1拠点・1都道府県、4プランのバーチャルオフィスです。法人登記できる最安プランは月額1,650円(税込・年払い)から、登記できないプランを含めた最安は1,100円(年払い)。

先に結論

いちばん安い月1,100円は、登記できない「ネットショップ運営プラン」を年間契約(一括13,200円)にしたときの額です。法人登記に使うにはビジネスプランが必要で、年間契約なら月1,650円(年払い)、月契約なら月3,300円になります。どのプランも、郵便を転送するたびの送料(レターパックライトで1回500円から)を前払いのデポジットから払います。[2][3]

当サイトの採点
3.8/5.0
コスパ(条件をそろえた価格)
4.1
郵便・受取の幅
5.0
拠点充実度
1.0
サポート体制
4.0
運営実績
4.9

当サイト独自の基準で採点しています。口コミの平均ではありません。採点の考え方

各軸の根拠を見る
コスパ(条件をそろえた価格)条件をそろえた月額の安さで採点しています。転送や来店受取が別料金のときは、その月額を足して比べています。登記できる最安プランは月1,650円(年払い)(全国の登記できるプランの中央値は5,500円)。
郵便・受取の幅転送で選べるいちばん早い頻度は「週1回」。頻度と、転送料の有無・来店受取・臨時転送で採点しています。(注)現金書留・内容証明郵便・特別送達・本人限定受取郵便・代金引換・着払いなどは受け取れず、差出人へ返されます(この軸の点には入れていません)
拠点充実度1拠点・1都道府県。拠点数が多いほど高く、50拠点以上で満点です。
サポート体制来店受取・電話対応・会議室や面談スペース・営業時間と問い合わせ手段の4項目の有無で加点しています。
運営実績設立からの年数(10年以上で上限)と、上場グループなど運営母体で採点しています。
採点日 2026-10-11。総合点は、5つの軸の平均です。
編集部が選ぶプラン法人登記できる最安プラン
ビジネスプラン
1,650円/月年払い初年度総額 25,300円
法人登記可郵便転送(週1回)電話転送(有料オプション)会議室
法人登記できる最安は月1,650円(年払い)(全国の中央値より3,850円安い)
初期費用は5,500円
掲載1拠点(1都道府県)
郵便転送は週1回から選べる

NAWABARIとは?

NAWABARIは、株式会社Lucciが運営するバーチャルオフィスのサービスです。設立は2017年2月です。当サイトに載せているのは1拠点(1都道府県)・4プラン(4種類)です。

月額
1,100円〜(年払い)6,000円(登記できるプランは1,650円〜(年払い))
初期費用
5,500円
郵便転送
週1回から選べます
会議室
全1拠点のプランで対応
拠点
1拠点・1都道府県(バーチャルオフィス専業)
最終確認日 2026-10-10。公式サイト: nawabari.net

NAWABARIは、株式会社Lucci(設立2017年2月〔2011年6月から事業〕、資本金900万円、代表取締役社長 出水洋樹氏)が運営しています。所在地は東京都目黒区鷹番3-6-8 TSビル2Fです。飲食事業、スペースの運用、通信機器のレンタルなどを手がけ、プライバシーマーク(事業者番号10790040)を取得し、電気通信事業者の届け出(届出番号A-25-13562)もしています。[6][11]

特定商取引法に基づく表記では、事業者名を「株式会社Lucci バーチャルオフィスNAWABARI運営事務局」、代表を出水洋樹氏としています。[6]公式サイトで利用規約・プライバシーポリシー・反社会的勢力排除宣言を公開しています。[1][5]なお、特定商取引法に基づく表記には「サイト上の金額は税抜き」と書かれていますが、料金ページの金額は税込で書かれているため、このページでは料金ページの税込の額を載せています。[2][6]

NAWABARIの口コミ・評判

編集部のまとめ:利用者が投稿した口コミ6件のうち5件は満足の声で、いずれもNAWABARIを契約して使っている人の投稿です。評価されているのは「ネットショップや事業の住所に使えること」と「郵便の到着の知らせと転送」(各3件)、次いで「料金の安さと余計な費用の少なさ」(2件)で、気になる点は電話での問い合わせ窓口が無いこととマイページの操作のしにくさ(各1件)でした。ネットショップの表記や週1回の郵便のまとめ受け取りに使うなら口コミは追い風ですが、困ったときに電話で相談したい人は、問い合わせがフォームとメールだけであることを先に受け入れられるかで判断してください。

口コミで多かった好意的な声

ネットショップや事業の住所に使える(6件中3件)

自宅の住所を公開せずに済む、ネットショップ(通販)の特定商取引法の表記に使えて心強いという声。

郵便の知らせと転送(6件中3件)

郵便物が届いたことを知らせてもらえる、必要な郵便を転送してもらえて助かるという声。

料金の安さ・余計な費用の少なさ(6件中2件)

法人登記や郵便の転送まで含めて料金が安い、更新費や解約金がかからないことを評価する声。

安い料金で登記と郵便転送、特商法の表記にも使える

ネットショップを運営し、ビジネスプランを利用。安い料金で法人登記や郵便の転送、電話の用件の転送まで使え、特定商取引法の表記にも使えるのでプライバシーを守れる点を評価しています。一方で、マイページで画面を開くたびに新しいタブが増えることや、発送準備中の郵便が一時的に表示されなくなることを気にしています。

投稿 2026年2月・編集部が要約(2026-10-11)
NAWABARI
通販の住所として使え、また使いたい

通販の住所として使って心強かったという利用者の投稿。事業を縮小したため解約したものの、また利用したいとしています。

投稿 2026年2月ごろ・編集部が要約(2026-10-11)
NAWABARI
自宅を出さずに、住所と03番号で取引できる

フリーランスになってから利用。自宅の住所を公開せずに済み、住所や03番号をレンタルできるので取引先とのやり取りがしやすく、郵便物の転送も助かっているという内容です。

投稿 2020年ごろ・編集部が要約(2026-10-11)
NAWABARI
郵便物が届いたときの知らせが助かった

郵便物の受け取りを知らせてもらえたことが助かり、起業した人にとって役に立つサービスだという短い投稿です。

投稿 2026年3月ごろ・編集部が要約(2026-10-11)
NAWABARI
更新費・解約金が無く、渋谷・目黒で安く使える

以前のサービスでは解約金やオプションの料金で結局高くついた経験から、渋谷・目黒の近くで安く使える先を探して選んだという内容。更新費や解約金がかからない点を挙げています。

投稿 2020年ごろ・編集部が要約(2026-10-11)

口コミだけでは判断できないこと

会議室の使い勝手

プランに会議室の利用が含まれるが、料金や予約のしやすさに触れた口コミは見つからない。

電話・来店受取・会議室
法人口座の開設のしやすさ

NAWABARIの住所で法人口座を作れたかどうかに触れた口コミは見つからない。

法人登記と法人口座開設
審査の厳しさ

申込時の審査で断られた例や、審査にかかった日数に触れた口コミは見つからない。

申込みの流れと審査

口コミで気になる声

電話での問い合わせ窓口が無い(6件中1件)

困ったときに電話で相談できるサービスはもともと無く、やり取りはすべて問い合わせフォームになるという声。

マイページの操作がしにくい(6件中1件)

画面を開くたびに新しいタブが増える、発送準備中になった郵便が処理が終わるまで表示されなくなるのが不安だという声。

NAWABARI
契約は更新したが、電話で相談できる窓口は無い

1年の契約を更新して2年目に入ったという利用者の投稿。困ったときに電話で相談できるサービスはもともと無く、やり取りはすべて問い合わせフォームになる点を挙げています。

投稿 2023年ごろ・編集部が要約(2026-10-11)

NAWABARIのメリット・デメリットは?

NAWABARIは、ネットショップや個人の活動の住所として使う人を中心に作られたサービスです。1つの契約で屋号を10個まで無料で登録でき、届いた郵便は写真でマイページに載り、すべての郵便にGPSや盗聴器が入っていないかのチェックをしたうえで、転送か廃棄かを選べます。[1][3]自宅の住所を知られたくないネットショップの運営者やインフルエンサーには、この安全面の作りがそのまま効きます。その代わり、拠点は東京都目黒区の1か所だけで、窓口・電話・支払いの方法がどれも絞られているため、対面や電話でのやり取りを前提にする事業には向きません(詳しくは次の「デメリット・注意点」)。[2][4][6]

NAWABARIのメリット

登記をしない使い方なら月1,100円(年払い)から始められ、屋号を増やしても料金が変わらないのが、ネットショップを複数持つ人にとっての強みです。

屋号を10個まで無料で追加できる

1つの契約で、追加の屋号を10個まで無料で登録でき、それぞれの宛名に届いた郵便をまとめて受け取って転送してもらえる。[1][3]

郵便を写真で確かめ、転送か廃棄かを選べる

届いた郵便は外見の写真とサイズ、転送料金がマイページに載り、転送・廃棄・中身の読み込み(オプション)をそこから指示できる。書留の受け取りのサインや、複数の郵便を1つにまとめる梱包の手間賃はかからない。[3]

すべての郵便にGPS・盗聴器のチェック

転送する前に、届いた郵便すべてをGPS・盗聴器の探知機と金属探知機で調べ、結果を郵便ごとにマイページで見られる。開封したあとの郵便は溶解処理で廃棄する。[3]

電話の用件を文字で受け取れる番号が付く

基本のプランに、契約者共通の電話番号が付き、留守番電話の用件をスタッフが文字に起こしてマイページに載せる。月30件まで無料で、自分だけの番号が要るなら電話転送(月2,800円)を付ける。[9]

NAWABARIのデメリット・注意点

人手を減らして料金を抑えている分、次のような割り切りがあります。

来店受取はできず、転送は週1回の水曜だけ

郵便を窓口で受け取ることはできず、月曜の午前中までに届いた郵便を毎週水曜にまとめて転送する。急ぐときは速達サービス(1荷物550円+送料)か都度転送サービス(月1,100円)を付ける。[2][3]

送料は前払いのデポジットから・普通郵便では送らない

転送はレターパックライト(250g以内で500円)かレターパックプラス(630円)、ゆうパックで、普通郵便では送らない。送料は1,100円以上を前払いしたデポジットから引かれ、残高が足りないと保管期限の1か月を過ぎて廃棄される。[3]

受け取れない郵便は差出人へ返される

着払い、クール便・生もの、現金書留・内容証明郵便・特別送達、本人限定受取郵便、代金引換、金券などの貴重品、3辺の合計170cm以上か30kg以上の荷物は受け取れず、差出人へ返される。ネットショップの返品が着払いで届いた場合も受け取れない。[3]

支払いはPayPalか後払い.comだけ

クレジットカードはPayPalを通して払う形で、PayPalのアカウントが要る。口座振替の後払い.comは決済手数料352円がかかる。[2][6]

電話での問い合わせ・相談は受け付けていない

連絡先の電話番号はあるが電話での対応はしておらず、問い合わせはフォームかメール(平日10時〜17時)で行う。[4][6]

NAWABARIに合う人・合わない人は?

ネットショップの表記や名刺に自宅以外の住所を載せ、郵便は写真で確かめて週1回まとめて送ってもらえば足りる、という使い方ならよく合います。窓口や電話でのやり取りが日常的に要る事業とは、作りが合いません。

向いている人
ネットショップの特定商取引法の表記や発送元に、自宅以外の住所を使いたい個人(月1,100円(年払い)のネットショップ運営プランから)

[2][4]

複数の屋号やショップ名で郵便を受け取りたい人(追加の屋号10個まで無料)

[3]

郵便を写真で確かめてから、転送するか廃棄するかを選びたい人

[3]

目黒区の住所で、月1,650円(年払い)から法人登記をしたい人。月契約(月3,300円)でも始められる

[2]

合わない人
郵便を窓口で受け取りたい人、急ぎの郵便が多い人(来店受取ができず、転送は週1回のため)

[3]

返品を着払いで受けるネットショップ(着払いの荷物は受け取れずに差出人へ返されるため)

[3]

電話でサポートを受けたい人、クレジットカードで直接払いたい人(電話での問い合わせに対応しておらず、支払いはPayPalか後払い.comだけのため)

[2][6]

現金書留・内容証明郵便・本人限定受取郵便などが届く可能性が高い事業(受け取れずに差出人へ返されるため)

[3]

窓口で郵便を受け取れるブランドは来店受取の一覧に、自分だけの電話番号を持てるブランドは専用電話番号つきの一覧にまとめています。

NAWABARIを料金シミュレーターで試算

料金シミュレーター
プランと期間を選ぶと、総額と相場との差が出ます
初期費用5,500円
1年目の合計25,300円
2年目以降(年)19,800円
12か月の合計25,300円
月あたり実質2,108円
相場との比較(法人登記可プランの月額)
このプラン
1,650円
東京都の相場
4,802円
相場より月3,152円安く、12か月では37,824円の差になります。
税込。公式サイトの料金(確認日時点)から計算した目安で、キャンペーン・値上げ予定は含みません。「年払い」のプランは、12か月分をまとめて払う前提で、期間は年単位に切り上げて計算しています(月払いの額は各プランの詳細に載せています)。相場は当サイト掲載の法人登記可プランの月額中央値です。新規契約の特典などの値引きは含めていません(特典はメリットの欄で説明しています)。

プラン一覧(月額・初期費用・登記・郵便転送)

プラン名月額(税込)初期費用登記郵便転送提供拠点
ネットショップ運営プラン1,100円年払い5,500円—週1回1拠点
ビジネスプラン1,650円年払い5,500円可週1回1拠点
海外プランA3,000円5,500円——1拠点
海外プランB6,000円5,500円可—1拠点

初年度総額・5年間の総額(プラン別)

ネットショップ運営プラン18,700円5年間 71,500円
ビジネスプラン25,300円5年間 104,500円
海外プランA41,500円5年間 185,500円
海外プランB77,500円5年間 365,500円
金額はすべて税込です。初年度の総額は「初期費用+月額×12か月+年会費」、5年間の総額は「初期費用+(月額×12か月+年会費)×5年」で、割引・キャンペーン・値上げは含みません。月額は、月払いの額と、年払い・年間契約の1か月あたりのうち安い方で、年払いの額には「年払い」と添えています(「年払い」のプランの総額は、月額×12か月の代わりに年払いの一括額で計算しています)。料金は公式サイトの改定で変わることがあります。

月額のほかにかかる費用

種別料金(税込)内容対象のプラン
郵便転送込み郵便転送(週1回・水曜)送料はデポジットから差引。来店受取は不可ネットショップ運営プラン・ビジネスプラン
郵便転送500円/回転送送料(レターパックライト)250g以内。レターパックプラス630円。普通郵便は未対応全プラン
スポット転送550円/通速達サービス1荷物ごと。午前中までの指示分を転送(締め切りが前日か当日かは、公式の料金ページと郵便転送ページで記載が分かれる)全プラン
スポット転送1,100円/月都度転送サービス午前中までの指示分を転送(締め切りが前日か当日かは、公式の料金ページと郵便転送ページで記載が分かれる)全プラン
電話転送2,800円/月電話転送(03番号発着信)月額相当の初期費用あり。都内に拠点なしは050貸出全プラン
電話代行3,800円/月電話代行A(平日9〜18時)別途1件275円。月額相当の初期費用あり全プラン
電話代行11,000円/月電話代行B(9〜21時・土日祝対応)50件まで無料、以降1件165円全プラン
FAX3,300円/月インターネットFAX月額相当の初期費用あり。PDF送受信全プラン
保証金1,100円(初回のみ)デポジット1,100円以上を事前入金。転送費に充当全プラン
初期費用5,500円(初回のみ)初回のみ。保証金は0円全プラン
その他1,100円/月郵便物開封と読み込みサービス(月額)別途1通110円、6枚目以降1枚10円追加全プラン
その他1,100円/通郵便物保管期間延長1通につき月額。標準保管は1ヶ月全プラン
郵便転送・来店受取・電話・会議室・入会金などの追加料金です。公式サイトの表記を編集部が確認したものです(確認日 2026-10-11)。

GMOオフィスサポートほか、同じ価格帯の他社との比較

登記できる最安の月額は、NAWABARIのビジネスプランもGMOオフィスサポートの月1転送プランも月1,650円(年払い)で同じです。[2][12]違いは初期費用と郵便の扱いで、GMOは入会金・保証料が0円、NAWABARIは初期費用5,500円がかかります(2026年11月30日までの申し込みはキャンペーンで0円)。[2][10][12]転送はNAWABARIが毎週水曜でレターパックライト1回500円から、GMOの月1転送プランは月1回で、150g以下なら1回330円です。[3][12]拠点はNAWABARIが目黒区の1か所で来店受取が無いのに対し、GMOは23拠点・8都道府県で、札幌・名古屋を除く拠点の契約なら渋谷・大阪梅田・福岡博多の窓口で受け取れ、渋谷・三軒茶屋・福岡博多では会議室も使えます。[12][14]契約はGMOが12か月単位だけ、NAWABARIはビジネスプランなら月契約(月3,300円)も選べます。[2][15]電話は、GMOが電話番号のサービスを自社で提供していないのに対し、NAWABARIは共通の番号で用件を受け付けるサービスがプランに付きます。[9][15]なおGMOは2027年1月上旬に月1転送プランを月2,530円へ改定する予定です。[13]

郵便を週1回まとめて受け取りたい人、屋号を複数使う人、月単位で契約したい人はNAWABARI、窓口での受け取りや大阪・福岡など複数の都市の住所が要る人、初年度の支払いを抑えたい人はGMOが向きます。

比べる項目NAWABARI(このブランド)GMOオフィスサポートレゾナンス(RESONANCE)ユナイテッドオフィス
比べたプランビジネスプラン月1転送プランバーチャルオフィスコース 郵便物月1回転送プランメールボックスプラン
月額(登記可)1,650円年払い1,650円年払い990円年払い2,310円年払い
初期費用5,500円0円5,500円15,500円
初年度総額25,300円19,800円17,380円43,220円
転送頻度週1回月1回月1回週1回
電話番号なしなしなしなし
拠点数1拠点23拠点13拠点9拠点
当サイトの採点3.84.24.54.4
法人登記できる最安のプランで、月額が近いブランドと並べています。転送頻度・電話番号の「あり/なし」は、そのプランについての表記です。料金は拠点によって違うことがあります。

NAWABARIの郵便物の受取・転送方法

1
契約した宛名で届く

契約者名や、登録した屋号(追加で10個まで無料)宛ての郵便を受け取る。宛名を申告していないと転送できないことがある

2
写真で届いたことを知らせる

届いた郵便の外見の写真・サイズ・転送料金と、GPS・盗聴器のチェックの結果をマイページとメールで知らせる

3
毎週水曜にまとめて転送

月曜の午前中までに届き、廃棄の指示が無い郵便を、毎週水曜にレターパックかゆうパックでまとめて送る

4
送料をデポジットから差し引く

転送の送料は前払いのデポジット(1,100円以上)から差し引かれる

転送の料金:レターパックライト(250g以内)は500円、レターパックプラス(4kg以内・厚さ3cm以内)は630円、それより大きいものはゆうパックの料金です。普通郵便は追跡できず紛失のおそれがあるため使っていません。書留の受け取りのサイン代、同じ梱包にまとめる手間賃はかからず、段ボールが要るときは実費です。[3]

急ぎのとき:速達サービス(1荷物550円+送料)と都度転送サービス(月1,100円、送料は別)を使うと、指示した郵便をまとめて当日に送ってもらえます。指示の締め切りは、郵便転送のページでは当日の午前中、料金のページでは前日の午前中と書かれているため、使う前に確かめてください。[2][3]

中身の読み込み:郵便物開封と読み込みサービス(月1,100円+1通110円、6枚目からは1枚10円)を付けると、指示した郵便をスタッフが開封してPDFにし、翌日か翌々日にマイページで読めます。[2][3]

保管:郵便の保管は1か月で、延長は1通につき月1,100円です。宛名が分からない郵便は、保管期限を過ぎると廃棄されます。[3]海外の住所へ直接は転送せず、郵便転送が付く海外プランBでも、国内の保証人の住所を通して送ります。[2][4]受け取れない郵便物は「デメリット・注意点」にまとめています。

NAWABARIの契約期間・支払方法・解約方法

利用期間
最初の契約は1か月(月契約)か12か月(年間契約)。ネットショップ運営プランは年間契約だけ[2][5]
支払方法
PayPal(クレジットカードなど)か後払い.com(口座振替、決済手数料352円)[2][6]
解約の申請
次回の決済日までに解約を伝える(よくある質問では問い合わせフォーム、特定商取引法に基づく表記ではメール)[4][5][6]
自動更新
解約の申し出が無ければ同じ条件で自動更新。支払日が更新日になる[2][5][6]
違約金
解約手数料はかからない。ただし解約後や契約解除後も住所を使い続けた場合は、正規料金などを請求される[4][5]
返金
契約期間の途中で解約しても返金されない。サービス開始後の返金も行わない[5][6]
解約の条件
住所・電話番号など、使っているサービスをすべて止める(使い続けていると分かると、解約時にさかのぼって正規料金などを請求される)[5]
拠点の変更
拠点は目黒区の1か所だけ[4]
プラン変更
問い合わせフォームから連絡する[2][4]

料金は、ネットショップ運営プランが年間契約で13,200円、ビジネスプランが年間契約で19,800円か月契約で月3,300円、海外プランは月3,000円から(登記と郵便転送が付くBは月6,000円から)です。どのプランも初期費用5,500円がかかり、保証金は0円です。[2]月の途中に申し込んでも、申込日から1か月(例:3月15日〜4月14日)が契約期間になります。[2]

支払いは、PayPalなら初回の支払日が毎月の決済日、後払い.comなら毎月末日が決済日です。後払い.comは20日締め・翌月5日の引き落としで、初回は請求書で払います(発行から14日以内。期限を過ぎると再発行に390円)。PayPalで当月中に支払いを確認できない場合は、後払い.comで請求されます。[2][6]

解約は、次回の決済日までに解約の意思を伝えると、次の自動更新が止まります。利用規約では、解約の連絡を受けて手続きをし、PayPalからの解約メールを受け取った時点で解約が成立するとしています。[5][6]

いまの特典:確認日(2026-10-11)時点では、2026年11月30日までの新規申し込みで初期費用5,500円が0円になるキャンペーンがあります(すべてのプランが対象。オプションの初期費用は対象外)。当サイトの料金は、通常の初期費用で載せています。[10]

NAWABARIの申込みの流れと審査の中身

1
申込フォームに入力

公式サイトのフォームから必要事項を入力して申し込む

2
本人確認

個人は専用アプリで現住所の書かれた運転免許証・在留カード・マイナンバーカードを読み取り、顔写真とまばたきを撮影する。アプリを使えない人や法人は本人確認書類を送る

3
審査

アプリで本人確認を終えた個人は、審査に通ればそのままサービス開始(最短即日)。書類を送った場合は通常1〜2営業日で審査の結果が届く

4
本人確認番号を返してサービス開始

書類を送った場合は、転送不要郵便で届く本人確認番号を連絡するとサービスが始まる(法人は最短1〜3営業日)

必要書類は、個人なら現住所が書かれた本人確認書類(運転免許証・在留カード・マイナンバーカード・保険証・住民票の写し・パスポートなど)です。[4][7]法人は、代表者の顔写真つき本人確認書類2つ、履歴事項全部証明書、実質的支配者の顔写真つき本人確認書類2つが必要で、代表者以外の担当者が申し込む場合は担当者の本人確認書類2つと委任状も出します。[8]

審査の中身は公表されていませんが、18歳未満は使えず、事業内容が公序良俗に反するもの、反社会的勢力との関わりが疑われるものなどは断るとしています。身分証明書とWebサイト・事業内容で判断するため、Webサイトに住所を載せる場合は取り扱う商材を申告するか、サイトができてから申し込むよう案内されています。[4]

利用規約では、住民票・パスポート・免許証などの公的な申請、アダルトサイト・出会い系サイト・マルチ商法・ギャンブル・情報販売、政治活動・宗教活動・反社会的勢力と関わる活動、投資・融資など金融に関わる事業、住所の又貸しに使うことを禁じています。審査のときにWebサイトが未完成で、あとから規約違反が分かった場合は契約を解除するとしています。[5]

NAWABARIの法人登記と法人口座開設

法人登記ができるのは、ビジネスプラン(年間契約で月1,650円(年払い)、月契約で月3,300円)と、海外プランB(月6,000円から)です。ネットショップ運営プランと海外プランAでは登記できません。[2][4]住所は東京都目黒区で、詳しい住所は契約後に知らされます。[4]

ネットショップの特定商取引法に基づく表記には、どのプランでも住所を使えると料金ページに書かれています。利用規約では、表記欄に「請求があれば遅滞なく開示する」旨を書くよう求めており、ネットオークションの出品者情報には使えないとしています。[2][4][5]発送ラベルに住所を書く場合は、受取人不在で戻ってきたときのためにブランド名も書くよう案内しています。[4]

法人口座については、NAWABARIが口座を開設するわけではなく、会員向けの特典として銀行の法人口座などを紹介しています。[1]確認日時点では、GMOあおぞらネット銀行の口座を開設すると1,000円がもらえるキャンペーンがあり、同行からはバーチャルオフィスの利用が口座開設の審査に影響しないとの回答を得ていると説明しています。[10]

NAWABARIの電話・来店受取・会議室

電話番号
基本のプランには、契約者共通の電話番号(集合ダイヤル)で用件を受け付けるサービスが付きます。電話のページでは、番号は原則050で、都内に活動拠点があることを確認できれば03番号になると案内しています(よくある質問では「03番号。都内に活動拠点が無い場合は050」と書かれています)。かかってきた電話は留守番電話で受け、スタッフが文字に起こしてマイページに載せます(月30件まで無料、超えると1件100円)。この番号は受信専用で、電話の転送もできません。[4][9]
電話のオプション
自分だけの番号で発着信して携帯などに転送する電話転送(03番号発着信、月2,800円)、スタッフが登録した会社名で電話に出る電話代行A(平日9時〜18時、月3,800円+1件275円)と電話代行B(9時〜21時・土日祝も対応、月11,000円で50件まで無料、以降1件165円)、インターネットFAX(月3,300円)があります。電話転送・電話代行A・FAXは、月額と同じ額の初期費用がかかります。[2][9]
来店・来客
郵便の受け取りを含め、窓口での対応はありません(「デメリット・注意点」を参照)。住所に人が訪ねてきた場合の扱いは、確認できた公式のページには記載がありません。[3]
会議室
ネットショップ運営プランとビジネスプランには、提携拠点を含む会議室の利用が含まれると書かれていますが、料金や予約の方法は料金ページに書かれていないため、使う前に問い合わせで確かめてください。[2]

NAWABARIの全1拠点

県の行を開くと、拠点のページへ進めます。

よくある質問

Q.NAWABARIは怪しいサービスですか?
A.

個人情報の扱いについて第三者の認証を受けているかが一つの目安になります。運営する株式会社Lucciはプライバシーマークを取得し、電気通信事業者の届け出もしています。申込時には犯罪収益移転防止法に沿った本人確認を行っています。

Q.月額料金はいくらですか?
A.

ネットショップ運営プランが年間契約で月1,100円(年払い)、ビジネスプランが年間契約で月1,650円(年払い)か月契約で月3,300円、海外プランが月3,000円からです。初期費用は5,500円で、郵便の送料は別にかかります。

Q.法人登記はできますか?
A.

ビジネスプランと海外プランBでできます。月1,100円(年払い)のネットショップ運営プランではできません。

Q.ネットショップの特定商取引法の表記に使えますか?
A.

使えます。どのプランでも特定商取引法の表記に住所を使え、表記欄には「請求があれば遅滞なく開示する」旨を書く決まりです。ネットオークションには使えません。

Q.郵便物はどう転送されますか?
A.

月曜の午前中までに届いた郵便を、毎週水曜にレターパック(ライト500円・プラス630円)かゆうパックで送ります。送料は前払いのデポジットから引かれます。

Q.郵便を取りに行けますか?
A.

来店での受け取りはできません。急ぐときは、速達サービス(1荷物550円+送料)か都度転送サービス(月1,100円)を使います。

Q.電話番号は使えますか?
A.

基本のプランに、契約者共通の番号で留守番電話の用件を文字で受け取るサービスが付きます。自分だけの番号で転送したい場合は、電話転送(月2,800円)を付けます。

Q.支払い方法は?
A.

PayPalか後払い.com(口座振替、決済手数料352円)です。

Q.解約はどうすればいいですか?
A.

次回の決済日までに解約を伝えると、次の自動更新が止まります。解約手数料はかかりません(返金の扱いは「契約期間・支払方法・解約方法」を参照)。

Q.審査に落ちることはありますか?
A.

審査次第で断る場合があるとしています。18歳未満は使えず、公序良俗に反する事業や反社会的勢力との関わりが疑われる場合などは断るとしています。

結論:ネットショップの住所と郵便の安全確認が強み、来店受取と電話サポートは割り切りが必要

屋号を10個まで追加でき、届いた郵便を写真とGPS・盗聴器のチェック結果で確かめてから転送できる、ネットショップや個人の活動に寄せた作りがNAWABARIの特徴です。当サイトの採点は総合3.8/5.0で、目黒区の1拠点だけのため拠点充実度の点は低く出ています。[1][3]

同じ月1,650円(年払い)で登記できるGMOオフィスサポートとは、週1回の転送・屋号の多さ・月契約を取るか、窓口での受け取り・拠点の多さ・初期費用0円を取るかで選び分けられます(上の「GMOとの比較」)。郵便の送料は1回500円からデポジットで前払いするため、毎月の郵便の量も含めて費用を見積もってください。[3]

出典

出典の一覧(15件)開く閉じる
  1. [1]公式サイト(トップ)確認日 2026-10-11
  2. [2]公式サイト(料金・お支払い)確認日 2026-10-11
  3. [3]公式サイト(郵便受取・転送サービス)確認日 2026-10-11
  4. [4]公式サイト(よくある質問)確認日 2026-10-10
  5. [5]公式サイト(利用規約)確認日 2026-10-10
  6. [6]公式サイト(特定商取引法に基づく表記)確認日 2026-10-11
  7. [7]公式サイト(個人のお申し込みの流れ)確認日 2026-10-11
  8. [8]公式サイト(法人のお申し込みの流れ)確認日 2026-10-11
  9. [9]公式サイト(電話用件・留守電転送)確認日 2026-10-11
  10. [10]公式サイト(キャンペーン)確認日 2026-10-11
  11. [11]運営会社の公式サイト(会社概要)確認日 2026-10-11
  12. [12]GMOオフィスサポートの公式サイト(料金)確認日 2026-10-11
  13. [13]GMOオフィスサポートの公式サイト(料金改定のお知らせ)確認日 2026-10-11
  14. [14]GMOオフィスサポートの公式サイト(よくある質問・郵便物の転送と受取)確認日 2026-10-11
  15. [15]GMOオフィスサポートの公式サイト(よくある質問)確認日 2026-10-11
この節の原稿の最終更新日 2026-10-11。口コミは原文を転載せず、編集部が要約しています。

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